ここから本文です

デッド・ウォーカー (2015)

ANGER OF THE DEAD

監督
フランチェスコ・ピコーネ
  • みたいムービー 0
  • みたログ 27

1.54 / 評価:24件

人間もゾンビも少なく林の中メインで小規模

  • KNIGHT さん
  • 2017年4月22日 12時40分
  • 閲覧数 776
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

「絶対に外に出るな、誰が来てもドアを開けるな」という夫の電話から始まり、電話中に娘が訪問者と勘違いしたのかドアを開けてしまい・・・
無情にも娘が捕食されてしまうという悲劇から物語は始まる。
[もちろん襲われるシーンや悲鳴など一切ない、遺体の映像もない]
そこで町に繰り出し襲われたところを車に乗ってきた男性スティーブに助けられ・・・
[いきなり4か月後へ飛ぶ]
一瞬主人公かと思ってしまったが、パッケージの女性が軍関連の施設に軟禁されていて、実験や暴行を受けている場面。
少し暴行シーンが続いてから内部の裏切りで脱走、追われる展開へ。
(軍人と言っても胡散臭い身なりに雰囲気もチンピラぽい)
[主人公達に切り替わる]
あれから4か月後------
生存者が2名増えていたが、いきなり襲われているシーンから始まり同行者の妹が死亡。
[これ以降(と言っても開始10分後くらいであるが)は郊外の森というか林道がメイン]
銃一丁と細々となんとか生存してきた一行は道中、乗り捨てられた車の無線機から安全な島へのフェリーが出航するという情報を聞き、わずかな希望に賭けることに。
それから野宿中に妹の死に耐え切れず思い悩んでいた同行者が首をつって自決の道へ、結局最初の2人になってしまう。
(自宅を出た当初は夫が向かってると言っていたり、4か月経ってスティーブと恋仲になっていて指輪を捨てるシーンがあるが、某ゾンビドラマのように死んだと思っていた夫が登場するような展開はない)
2人で子供のためにとフェリーを目指し、ずっと一緒だと愛を誓いあってるところでスティーブが噛まれてしまい、なんとか噛まれた手の部分を切断し応急処置し、ちかくにあった廃病院へ。
[途中逃げ出した女と軍人との場面も挟む]
主人公がガソリンを探している途中に逃げ出した女を捕まえた軍人の隊長と遭遇、隊長を撃って女を助ける。
が、隊長が舞い戻りスティーブを殺害。
そんなやり取りの最中、隊長が来る前に姿を消していた女が復讐とばかりにフェンスに群がっていたゾンビを招き入れる。
[ここでこの女の正体がわかる]
隊長がこの状況を救う鍵だみたいなことを言っていたが、どうやら女には免疫があるのか、特異体質のようでゾンビに襲われないことがわかる。
[シーン変わって数十体のゾンビが隊長達を襲う]
終盤でようやく10数体ほどのゾンビが勢いよくでてくるのだが、ろくな戦闘もなく逃げる一択、先に逃げていた主人公を追うが、最後は出口をふさがれ隊長はゾンビの餌食に。
[ようやく港へ]
港について見た光景・・・船は停まってなかった。
後ろからゾンビが接近、もう諦めて死を覚悟したら・・・銃声が。
目を開けてみるとゾンビは死んでいて、銃をもった軍人達が向かってきていた。
が、
よくみると恰好は女を軟禁していた軍人達と同じ格好の人たちで、主人公を捕まえて車に押し込むのだった・・・・
[バッドエンド、エンドロールへ]

基本は林道、登場人物もゾンビも戦闘も少なく、映像は映画っぽいがとても小規模で退屈な作品でした。
軍の目的や女の秘密など詳しい解説もなく、女のその後も不明、フェリーの案内も恐らくは実験用の生存者を捕まえるための罠放送だったのかもしれません。
手をぶった切ってまで助けたスティーブもゾンビにならずに済んだ、のか?
と思っていたら隊長さんに喉元かっきられて死んでしまうし、終始暗く地味な展開ばかりで退屈なゾンビ映画でした。
まぁ開始早々で娘を退場させたり、途中で出産ということもなくトラブル要因兼、面倒事が省かれていたのは好感が持てましたけどね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ