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ぼくとアールと彼女のさよなら (2015)

ME AND EARL AND THE DYING GIRL

監督
アルフォンソ・ゴメス=レホン
  • みたいムービー 65
  • みたログ 338

4.02 / 評価:249件

シリアスとコミカルのバランスが絶妙

  • ポルティ さん
  • 2020年6月28日 17時43分
  • 閲覧数 266
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

内容的には難病モノと言えるのだろうが、大上段からのお涙頂戴ではなく、シリアスとコメディの絶妙なバランスこそが本作の肝。涙を強要しないからこそ、「死んでから後もその人のことを知ることが出来る」というセリフの意味の深さがラストで胸に迫ってくるのだろう。ストーリーのアプローチとしてなかなか良い脚本だと思う。

主役のトーマス・マン、ヒロイン役のオリビア・クックのスター然としていない普通さが実に適役。特にクックは薄幸の女子高生役を抑えた演技で上手く演じていて強く印象に残った。

この良作が日本では劇場未公開だったとか。何故これがDVDスルーになったのか理解に苦しむが、文字通り隠れた良作として拡散していくことが映画ファンとしての正しい姿だろう。

詳細評価

物語
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