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キンダガートン・コップ2 (2016)

KINDERGARTEN COP 2

監督
ドン・マイケル・ポール
  • みたいムービー 3
  • みたログ 29

3.41 / 評価:22件

イマイチです。

  • taf******** さん
  • 2017年10月16日 7時25分
  • 閲覧数 299
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

まぁそこそこ楽しい映画ですが
アメリカでの評価は散々だったみたいですよ。
僕もイマイチかなぁと思いました。

主人公のキャラがイマイチパッとしない。
シュワちゃんにはシュワちゃんブランドのようなものがありましたから
どんな役でもシュワちゃんなので
キャラがなんとなくお決まりでわかりやすかったのですが、
今作の主役の人はどちらにもふりきられていないというか
アウトローなのか常識的なのか
どちらにしてもちょっと普通の人すぎて映画としてはイマイチなキャラ。
子どもがテーマの映画だから、複雑で器用なキャラよりも大げさな方向に振り切られてる方がみてて愉快なったかな?


前作のシュワちゃんの時も
アメリカの抱える問題が取り上げられていた。
離婚、シングルマザーなど、各家庭の問題。
今の日本でも当たり前になり始めた問題であるが
本作のアメリカの抱える問題としては
リベラル派だ。

アメリカの常識が変わり始めている。

日本はまだまだ保守派主義国家だが
あと10年もすればこのギャップの問題に直面することとなる。

主人公は保守派で硬派な昔ながらのアメリカンだ。
肉も好きだし銃も子供でも打つ訓練をするのは悪くないと考えている。

一方アメリカのリベラル派は自然食品や銃規制など変化して言っている。

このリベラル思考を今回は取り上げている。


保守派な考え方があるのか
2016年制作の映画にもかかわらず
カメラワークや展開のスピード感とか
演出やセリフなどがとにかく古臭い。

なんだろうなぁ、
この大昔に取られた映画を見ている感覚は。
1990年代の映画に感じる。

カメラワークもなんだかずっと一定で少し遠くから撮影している感じで臨場感がない。
遠くからの俯瞰も多く単調に感じられて脳が麻痺しそうでした。

カメラワークがまるで基本的でつまらない。
カメラの運びや撮り方だけですごくおもしろい映像になるのだが
まるでカメラワークへのこだわりを一ミリも感じない。
普通は数ミリ単位でこだわるものなんですけどね。キャラの心情に合わせたカメラワークとか。
ホラーとかだったら怖がってる時は顔面にやりまくったり
主人公の目線になってカメラが揺れたり。

とにかくカメラワークが全然ダメでした。
遠くからのアングルと子どもが遠くからのぞいてるのかと言わんばかりのあおり目線で。
たぶんこの監督はカメラワークへのこだわりが一切ないのでしょうね。
というかあえてやらなかったのかやれなかったのか。

長回しのワンカット手法とか。
スピルバーグのタンタンの冒険なんかも7分くらいカットなしでカメラが起こっている状況を撮り続けるという名シーンがあったり
フィンチャーの極端なローアングルからのカメラをゆっくりスライドさせる方法とか
堤監督の人物を正面で撮らず極端に横に寄せ半分顔も切れてるけど、余白を作ることによって緊張感とかっこよさを強調する撮り方など。
庵野監督は一ミリ単位でカメラ位置を微調整してアングルや絵としての魅力にこだわりまくってたりする。

カメラさばきってすごい大事なんだなぁって思わせてくれた一作でした。


内容も前にシュワちゃんがやってたことの同じようなことしかやらないし
さすがに、
ここまで酷い映画だとは思わなかった。

内容もイマイチ
カメラワークもイマイチ
セリフもイマイチ
キャラも魅力ない

なんというか。
専門学生に作らせたのかってくらい
規模を学んだ人が撮った映画見たい。

てか、専門学生でも才能溢れる学生ならもっとすごいものが撮れただろう。

こんなどこにでもあったような作品を組み合わせたような映画の何がおもしろいの?


良かったシーンといえば
女性が悪い奴の男性のきんたまをこっそり蹴飛ばすシーンぐらいですね。
やはり、女の人は男性のきんたまを一度は思い切り蹴ってみたいという願望があるんですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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