あらすじ・解説
大学の研究施設の違法生物兵器「K-55」が盗難に遭い、さらに国民を人質に身代金3億円を用意するよう脅迫メールが届く。残された時間は4日間、主任研究員の栗林和幸(阿部寛)はひそかに兵器を探索するという任務を依頼されるも、手掛かりはゼロ。そんな折、犯人死亡というまさかの事態にぼうぜんとしながらも大惨事を回避すべく、犯人の遺品をヒントに国内屈指の規模を誇るスキー場へと向かう。
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作品レビュー(353件)
- sam********
1.0点
久し振りの邦画をみたが、驚くほどのリアリティのなさに残念な気分。 笑劇もほどほどかと思って覚悟はしてたけど、それ以前の話。 東野圭吾作品が完全に死んでる。
- こばゆうさん
2.0点
誰が出演するか知らないで見ていて バイプレイヤーがちょい役でどんどん出てくるのが面白かった。 でんでん、野間口徹、中村靖日、田中要次、菅原大吉、生瀬勝久 物語は、みんなが言ってる通り、東野圭吾の無駄遣い。 コメディ色強すぎて残念。
- kat********
1.0点
ストーリーを含め色々と作りがザツで「東野圭吾」の作品とは思えない出来。 滑走シーンもショボく見応え無し。 笑いもハズれてて楽しめなかった。 とりあえず役者は贅沢に使われてるが製作費のムダ遣いでは? まっ、出演者に好きな人が居るなら観ても良いかもです。
- カリブソング
2.0点
中途半端じゃもったいない、振れ幅しっかりと笑いにすればよかったのに。
- koshi-tak
5.0点
結論から言うと、ギャグシーン多目で、容疑者Xの献身を期待すると裏切られます が、元々抱腹絶倒のギャグであることは、CMで散々宣伝してました 余韻を残すと言うよりは、伏線全部回収してスッキリ終わります 簡潔で分かりやすいです 私はエンディングのB’z目当てですので、脚本もそこまで気になりませんでした これって、どこまでがネタバレ何ですかね? どちらかと言うと子供(男子、大倉くんファンなら女子にも)向けで、中学生が阿部寛さんの子供役に感情移入しながら見るのが1番楽しいと思います ギャグサスペンスですね 『子供の為の実写映画の東野圭吾&ミステリーサスペンス入門編』って感じです とにかくフキアレナサイが良いんです B’z目当てですから
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