あらすじ・解説
ニュージーランドのワイヘキ島に誕生した平均年齢83歳のダンスグループの目標は、アメリカのラスベガスで行われるヒップホップダンス選手権に出場すること。94歳のスターダンサーや主婦歴70年の女性、さらに杖が必要な人や視力が衰えた人など、さまざまなダンサーがスムーズに動かない体でヒップホップのリズムに悪戦苦闘していた。しかし、そんなことも笑い飛ばしながら彼らは夢に向けて奮闘する。
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予告編・動画
作品レビュー(14件)
- まめた
3.0点
ニュージーランドのお年寄りたちがラスベガスで 開催されるヒップホップダンスに出場する あれこれを追ったドキュメンタリー。 なので激しくここが盛り上がり!ていうわけでもなく 淡々と進んでいく。 登場するご本人たちのエピソードが 夫婦仲も良く素敵なものが多くて こういう夫婦ならば結婚も良いものだ、 老いていくのも悪くはないと思わせてくれる。 元気で楽しそうにしている 高齢の方々を観るのは元気が出る。
- yuki
1.0点
ネタバレ面白くなかった。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nisan
2.0点
共感も憧れもなかった。
- ********
5.0点
かわいいご老人達のチャレンジ。 新たなチャレンジは素敵ですね。 非日常を味わう事で若返り活力が出て生き生きと出来ると思いました。 チームや周りの優しさ。 内容は個人へのインタビューやダンスの練習、現実の厳しさそして思いやり少し飛ばして見ていましたが温かい内容でした。 何歳でも緊張するけどベストを出すんだって言う姿は見習いたいと思いました。そして真剣に取り組んでる姿はかっこよかったです。 若い人が施設等へ出向きボランティアをしご老人に何かをしてあげ喜ばせる事が多いと思いますが逆にご老人が若い人へ希望を与えれるとも思い年齢は関係無いのだと思いました。体は大切ですね。 私もこんなご老人になりたいです。
- kon********
3.0点
ドキュメンタリー映画と思わず見たのでビックリしました。 ニュージーランドの小さい島に住むシニア達が、ヒップホップの世界大会に出るまでのドキュメンタリー。 90歳超えてるおばあちゃん達が、興味のないヒップホップにチャレンジするって話。 ヒップホップは流石に微妙なんだけど、新しい事に挑戦するのが凄くて、自分ならやりたくない…笑 それを楽しんでるのが良いです。 泣いた。 年齢のせいにしてやめとこうって思ってるのがバカバカしくなるかも。 見た後何かにチャレンジしたくなるような映画だった。
スタッフ・キャスト
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