2016年6月4日公開

うつくしいひと

392016年6月4日公開
うつくしいひと
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

本屋と喫茶店が一緒になった店でアルバイトをする女子大生・透子は、友人の田上から自分の母親の鈴子が怪しい男につけられていたと聞かされる。慌てて母親のもとに行くと、それらしき男の姿が。その夜、透子と鈴子は、高校生だった鈴子を主演に亡き父が撮影した未完の8ミリ映画を、一緒に観賞する。次の日、透子は私立探偵の玉屋に母親のボディーガードを依頼する。玉屋はその前日に重大な事件が絡んだ依頼を受けていたものの、透子と共に彼女の母親のもとへ足を運ぶ。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(5件)

切ない25.0%ロマンチック16.7%泣ける8.3%ファンタジー8.3%かわいい8.3%

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    あっそうか

    母の昔の同級生との邂逅物語、その郷愁がそこはかとなく描かれてる。 狂言回しの探偵がなんとなく居る。 後編?は、地震後に踊るコンテンポラリーダンスに亡妻と亡娘の幻影を見る、 物悲しさが微かに、ここでも先ほどの探偵がなんとなく。景色は美しく悲しい、方言が生硬い。

  • SDR

    5.0

    行定監督に問いたい

    なぜ、高校生は済々黌なのか? 第二じゃだめなのか?

  • とみいじょん

    4.0

    印象に残る小品

    GAO!にて鑑賞。2016.8.31までは、購入代金300円がくまもん募金箱に寄付されて、熊本支援に繋がると知って鑑賞。 震災がなかったら、購入しては鑑賞しようと思わなかった作品。 遥か昔の修学旅行を思い出しつつ、ネット等で知る震災の爪痕を思い出したり、報道されていない地域の被害を想像したりして感慨にふける(震災前に撮ったので皆全て美しい)。 でもそれだけでなく、39分39秒(サンキュー・サンキューのダジャレ?)の小品としては思わぬ拾いものだった。 主人公の母の着物の袖がひっくり返っているのは、 活花師範という設定からするとどうよ、 否、日常性を表現するためにわざとか? というような細かい突っ込みどころは多々ありつつ、 青春時代の甘酸っぱさ、 中年になってからの落とし前のつけかた が、胸に残る。 そして姜氏の佇まい、声、抑揚。 東大の名誉教授で、政治学者ではなかったか? 『悩む力』というご著書で注目していたけど、 この役ははまり役。 特にクライマックスのアップは、相手役の石田さんの表情と合わせて、いつまでも心に残る。 ミステリーっぽく始まる小品。 くまモン絡みは御愛嬌。 本筋はすぐに察しがつき、その後の人間ドラマを期待するけど、2時間ドラマのようには盛り上がるわけではない。 その、39分39秒の中で、大人の恋愛をさらりとまとめた作品。 だからか、余韻が残る。 冒頭に出てくるホイットマンの一節と共に、 年をとるのも悪くない。 そんな風に満ち足りた気分になった。

  • max********

    4.0

    映画の神様

    行定監督の「世界の中心で愛をさけぶ」は、映画の神様に導かれた映画と言われます。作られたエピゾートや映画を見た某少年犯罪の被害者の感想を聞くと、その表現は間違いでも、大げさでも無いと思います。 運命を憎むのではなく、愛する者を失う事の悲しみ、そして、それでも生きる事の大切さを映画は描き、多くの人の人生に影響を与えました。 映画って偉大だと思います。 そしてこの映画も映画の神様に導かれた映画だと思います。 この映画が、一般に公開された一ヶ月後に震災が起きました。 でも、この映画は熊本の人達を助けています。 映画館で「東京で見てきたけど、また見に来た」という人や 「熊本に行って見たい」と言うお客さんがいました。 必ず、美しい熊本は蘇ります。 映画って偉大です。 俳優デビューの姜尚中先生が、心にしみる、良い味を出しています。

  • ローラー

    3.0

    熊本への思いが集まった作品

    二日間限定という熊本復興支援チャリティ上映会で観てきました。 行定勲監督はじめ、高良健吾くん、橋本愛さん、姜尚中さん、石田えりさん等、熊本出身の俳優、著名人が集まり制作された熊本県のPR映画です。 地震に遭う前の熊本城、阿蘇山をはじめ、熊本の美しい景色を見ることができます。 この撮影の後にあれほどの災害に見舞われるとは誰も想像できなかったでしょう。 もともとが劇場公開を前提とした作品ではなかったようで、40分ほどと短く、ストーリーは特別面白いというものではありませんでしたが、この作品ならではのいろいろな見どころがありました。 クスッと笑えるくまモンの登場シーンがあったり、 高良健吾くん演じる探偵がルパン三世のパクリっぽかったり、 姜尚中さんが演技をしているということ自体が珍しかったですし、 ライトアップされた熊本城が美しかったです。 何よりも、出演している俳優さん達が皆、熊本を愛しているんだなぁ、と感じることができました。 映画作品としての評価は別として、 「熊本は美しいところだなあ」 「熊本のことを心に留めておこう」 観る側がそういう気持ちになったなら、この作品は十分役割を果たしたのだろうと思います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
うつくしいひと

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル