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真夏の素肌 (2014)

KAK MENYA ZOVUT/NAME ME

監督
ニギーナ・サイフラエヴァ
  • みたいムービー 4
  • みたログ 22

2.50 / 評価:12件

最近のロシア映画の佳作

  • tos***** さん
  • 2019年9月23日 11時34分
  • 閲覧数 154
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

最近、ロシア映画と言うとサスペンス、アクションものしか出会う機会がなかったので、5年前の作品ですけど、ロシアの最近の若い子たちの心の揺れをきめ細やかに描いたこの作品を観て、ああこういう作品もあるのだな、と思いながら見入っていました。

モスクワで不自由ない家庭(実母,義父)で育った主人公がほんとうの父親に会いたいと思う、でも会う勇気がないからと友達の子と名前を入れ替えて会いに行く、この辺りで話がややこしくなるわけですが、その友達は家族の愛情を知らずに育った子であるという、そこがまた話の伏線としてとても生きてます。

向かった先がクリミアの海辺の街。大都会モスクワの洗練された生活と違うであろうむき出しの性と生活。
「30までに子供が欲しい。いい男に出会わなければシングルマザーでもかまわない」と言う女性が出てきたり、この辺は女性監督ならではの感性かな、と思えます。

映画には関係ないですけど、昨年、極東のウラジオストクでカラオケパブに行き、20歳の子に「t・A・T・u はあるかな」と聞いたら、「それ何?」と聞かれ、もう一人の子が「昔いたシンガーね」と言って探してくれたところ、現地のカラオケのリストに載っておらず、「だいぶ前のだからもうないみたい」と言われ、大変なカルチャーショックを覚えたのを思い出しました(*´Д`)。

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