がっかり通り越して怒りすら覚える
- ken***** さん
- 2020年12月30日 20時33分
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当時無印が好きすぎて何回も何回も観返していました。
自分の思春期の象徴のような作品でした。
映画化の話を聞き観に行きましたが、はっきり言ってゴミです。
上手く言葉にできませんが、前作にあったロックを1ミリも感じません。
それでいてタイトルに「オルタナ」「プログレ」とつけているのは
ファッション以外の何物でもない。音楽をファッションにするのはダサい。
所々前作のオマージュみたいなのが出てきますが
「これやっときゃいいんでしょ」感が見え見えでバカにされてるようで怒りすら湧いてくる。
コアなファンが多いの承知上でこれ出してくるってどういう事だろう?
前作と同じ世界観を作ってくれとは言わないけど
こんなぐちゃぐちゃにするならいい意味でぐちゃぐちゃにして欲しかった。
フリクリ本当に好きだったんで、本当に残念でした。
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