2016年10月21日公開

われらが背きし者

OUR KIND OF TRAITOR

PG121072016年10月21日公開
われらが背きし者
3.4

/ 475

12%
33%
41%
8%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(86件)


  • yok********

    2.0

    展開もオチも読めてしまう

    あまりにもステレオタイプ。 要らない事が多すぎ。「裏切りのサーカス」も「ナイロビの蜂」も面白かったのに。ユアン・マクレガーはトレインスポッティングとくまのぷーさん以外はスターウォーズも含め、面白くない作品に出ている気がする。

  • oir********

    2.0

    予定調和の域を出ない凡庸スリルサスペンス

    〝優れた記憶力”が伏線となる点において、最近見た他作品と同じだったためその時点である程度落ちが見えてしまったのは本作品にとっては不幸だった。(というか自分にとっては、だけれども) 本作でスリル感が有ったとすれば何をしでかすか分からないロシア巨大マフィアの冷酷残虐性。 しかし、この点においてもエグイ場面はなく、むしろバイオレンス描写は控えめな方。 ※冒頭の銃撃シーンでその後の潜在的恐怖が植え付けられてしまったのだろう。 そして本作のメインテーマである「マフィアと堅気(一般人)の友情と信義」という点になると無理が有り過ぎるかなという印象。 いくら改心のそぶりを見せているとはいえ、そしてファミリーの命もかかっているとはいえ、それまでにどんだけ人殺しをしてきたか分からない不気味さが彼らに付きまとうし、おいそれと「信義心」のみであそこまでマフィアに尽くせるものでもないだろうと個人的に思えてならない。 ましてや公的保護をするはずの警察力も期待できない中ではなおさら。 ※なんてことを言うのはフィクション世界に対しては野暮過ぎるのだがね。笑 一度は全作戦は失敗と見せながらの逆転劇も、真っ先に書いた事情があったため冷めた反応しか生じなかったというのが実情。 ユアン・マクレガーファンでも微妙だったんじゃなかろうか。 2.3の二つ星

  • jsd

    2.0

    映像スタッフが優秀なだけの駄作

    サスペンスにおいて一番重要である脚本が陳腐すぎ。 リアリティは皆無で終わり方も退屈。 この手のジャンルが好きな人には絶対にオススメできない駄作。

  • スーザン

    3.0

    ムードは十分だが。

    ジョン・ル・カレの映画化作品はどれも雰囲気が良い。 本作もジワリジワリ感を十分味わえる佳作。 ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガルド等のキャストもハマっている。 だが引っかかるのは、主人公がロシア人一家を助ける決断に至る動機と経緯である。 そんなに簡単に良く知らない(ましてや怪しい)外国人を危険を冒してまで助ける? と思ってしまい、なかなか感情移入が難しかったのが残念だ。 ロシアンマフィアが恐ろしい。

  • サラ

    3.0

    お人よしなユアンマクレガー

    派手なアクション等はなく全体的に地味ですが、ストーリーは面白かった。 それにしてもお人よしなユアンマクレガー。

  • drm********

    3.0

    静かな流れ

    ちょっと伏線があからさますぎて、ラストが見えちゃった部分が残念でしたが、 全体的に雰囲気があって良かった。 ゲイルがよく手伝うきっかけがイマイチ薄かったのが気になったが、 あ、後、ペリーの正義感がわかりやすすぎるのも… とは思ったが、一般人がマフィアの抗争に巻き込まれるさまは 面白かった。

  • kam********

    4.0

    マフィアの怖さ

    最初と最後に衝撃的な場面がある。 マフィアから逃れるため旅人を巻き添えにいろいろと工作を図る。 が、望みは半分しか達成できず。 評判は余り良くないようだが、十分楽しめた。

  • sss

    2.0

    面白くない

    同調できない。なぜ助けるか、なぜ助かるか、なぜ殺されるか、すべてに納得しにくい。/2.5(201807)

  • bon********

    5.0

    何を言われようが大好きな作品。☆☆☆

    「裏切りのサーカス」「誰よりも狙われた男」がかなりお気に入りでして………、その原作者ジョン・ル・カレ!………こりゃ~見逃せませんよね。 一応ブルーレイを購入し(ちょっと高かったけど)、万全を期しての鑑賞。(^-^;) …………。 はいはい、今作も期待を裏切らず、すっごいシリアスで奥深~い英国風スパイ映画でした。 一応「裏切りのサーカス」の例があったので、あまり疲れていない時に、集中力を高めて鑑賞したのですが、 意外とそんなにヒネっているわけでもなく、ストーリー的にもシンプルで、けっこうわかりやすい作品でした。 すんなり入れましたよ。 全然難しくない。 最近自分の中では、スパイ映画でもこういった『リアル系』になんだかんだハマっちゃってますね。観るのが楽しい。ワクワクしちゃいます。 以前にも言いましたが「007シリーズ」や「M:Iシリーズ」のような完全娯楽スパイ映画とはまた違った魅力がありますよね。なんだろ……………“動”のスパイ映画に対して“静”のスパイ映画とでも言いましょうか………。 シブ~~~。(いい意味で。) 今作は登場人物それぞれの心理戦が見ていてハラハラもしたし、ドキドキもしたし、は~満足満足~。 …………。 ユアン・マクレガーはひょんなことから厄介事に巻き込まれる主人公………ま~『志が強い大学教授』をジェダイマスターのように演じていました。(笑) かっこよかったです。 ステラン・スカルスガルドは家族を愛するロシアンマフィアのおじさんを悲しくも切なく、時には激しく演じていました。 今作のMVPかな~。 ダミアン・ルイスは……………っていうか、スパイ映画なんだから…………スパイがいなきゃってわけで……………MI6(イギリス秘密情報部)の男を知的に演じていました。 男前でステキです。 いい奴なのか悪い奴なのか最後までわからせないところはさすがだな~と思いました。 ナオミ・ハリスは体張ってました………。(笑) さすがに『お前がスパイやろ!』………とツッコミを入れておきましたよ~。(笑) …………。 はい、これはじっくり観ると絶対面白い。 特に二回目はもっと面白い。 今作の一つの主題、 【何故、僕を選んだ?ー】 …………………っていうのが、よ~~~~~~く、わかります。 間違っても今作に娯楽要素をほんの少しでも求めちゃ駄目ですよ~。 そんなものは全くの『ゼロ状態』です。 ポイントは、 (マフィアおじさんも言ってましたよね、) 【信義を重んじる】 ………って事なのでしょう。 おすすめします。 ではまた。 (※そーいや、邦題の「われらが背きし者」………って………一見かっこいいタイトルのような気もしますが………よくよく考えてみると…………なんのことやら………??)

  • mey********

    3.0

    ジョン ル カレの作品としては凡作

    緊迫感、盛り上がりに欠けている

  • yuk********

    3.0

    ネタバレ主人公が抱えるリスクが小さい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 鳴海 映

    3.0

    無難なサスペンスドラマ?!

    まず、派手な銃撃戦、カーチェイス、裏通りでのパルクールな追っかけっこ、格闘技乱れ飛ぶアクションシーン、ぶっ飛び爆発シーンはない!話もどこかで見たような聞いたような亡命もの。只々淡々と進むので前半20分は退屈。それなりの緊張感はあるのだが今一つ盛り上がりが足りない。ラストも予定調和で落ちる。見ていて安心できるサスペンスとは内容が齟齬しているがそんな作品でした。P.S ナオミ・ハラスはミスキャスト。

  • drp********ぽは

    2.0

    退屈

    いい俳優出てるんだけど、残念。 映画にするほど??

  • tak********

    1.0

    時間の無駄

    別段盛り上がることもなく、淡々と物語の終幕に向かっていく。金は良いので時間を返してほしい。

  • Sammy.H4

    4.0

    緊張感に包まれる

    終始、緊張感に包まれるサスペンス。ジェットコースターのような展開があるわけではないが、不気味な繊細さが漂う。話の展開はシンプルだが、その緊張感がリアリティを持つ。ステラン・スカルスガルド の演技力が突出。

  • ain********

    3.0

    どっちも悪

    面倒な事に巻き込まれたが、 引くに引けなくなった話し。 国際的な規模の犯罪のフィクションだが、実際の闇社会では、本当にあるのではと思いました。 ユアン・マクレガーはイメージ違って、リストになかったら分からなかったです。

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ裸の男のバレエ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    3.0

    抗えない運命

    最近映画化が多いジョン・ル・カレのスパイもの。 休暇先にやってきた英国人夫婦が、あるロシア人と知り合いになる。 頼み事を聞いてしまったことで、二人は裏に蠢く陰謀に巻き込まれる。 スパイものでは「裏切りのサーカス」ほどではないが、今の時代にあってもおかしくない現実として見える。 背後にあるのがロシアンマフィアなので、非情さが見える終盤は緊張感も途切れない。 主役のユアン・マクレガーが本当に普通の人だったり、二人に接触してくるステラン・スカルスガルドがいかにも裏がありそうな人間だったり。 キャスティングは概ね成功している。 地味な展開は致し方ないが、終盤運命を悟ったかのような振る舞いを見せる人間には胸に迫るものが有る。

  • tos********

    3.0

    いやな頼まれごとをされる役者

      妻とモロッコ旅行に来ていたイギリス人大学教授のペリーは、ロシア人のデュマと知り合う。彼はロシアマフィアの一員で、組織のマネーロンダリングの情報と引き換えに、MI6を通じてイギリスに亡命を希望している。その簡単な協力をペリーに依頼する。  少々覚えにくいタイトルです。ジョンルカレ原作。洗練されているが、重苦しいスリルはいつもの通りです。ただ、作品によって結末の味がだいぶ違うためか、観ずにいられません。主人公が情報部内の人物でないためか、今までの作品より展開が分かりやすいと思いました。いやな頼まれごとをされる役にユアン・マクレガーは、ホント似合ってます。

  • スナフキンM

    4.0

    巻き込まれ型スパイ映画の真骨頂

    ル・カレの作品は実に渋い。OO7のような派手さはない分、実際の諜報機関は情報戦ばかりだろうと予想できるようにじっとりと迫りくる緊迫感がたまらない。 しかも今作は、一般人夫婦がマフィアの家族の亡命と保護のために命をかける羽目に陥る話。交換条件は悪の世界の資金洗浄に関わって富を得ている人物とその口座リストという物騒なもの。 頼りのMI6も上司から条件満たさないと拒否され、命令無視したうえでの小チームの独断行動で組織的支援が得られない。正直、こんな状況普通の人間が多少の正義感をもっていたとしても逃げ出す話であるが、弁護士である妻と前面強力し、奇妙な友情も芽生えてくる。 ラストは衝撃的だが、彼は運命を悟っていたのか、それとも何か感じるところがあったのかわからないが、彼としては本懐を遂げてのことであった。 余談だが、ワイン好きには見逃せないシーンが冒頭に。モロッコのホテルで主人公夫婦とマフィアのボスが初めて対面するシーン。成功した弁護士と大学教授の夫婦でモロッコ旅行にきているくらいだからそこそこ裕福なはずだが、ワインリストをみてチリかオーストラリアくらいしか頼めないという。かなり高級なホテルで値付けも高いのがわかる。シャンパンを飲みたいという妻のすぐ近くで贅沢にこぼしながらマフィアが飲んでいるシャンパンはロデレールのクリスタルという超高級品。そして1万何千ドルつまり150万以上の値段でリストに載っているシャトー・ペトリュスをそのマフィアはまさにオーダーしている。マフィアはお金が相当潤沢なのがわかるシーンである。

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