2016年11月25日公開

シークレット・オブ・モンスター

THE CHILDHOOD OF A LEADER

1162016年11月25日公開
シークレット・オブ・モンスター
2.8

/ 359

19%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(91件)


  • str********

    2.0

    何だかよく分からない

    美少年は、やがてスキンヘッド&髭の独裁者になりました…。 よーく観てないと何が何だかよく分からない作品。

  • emi********

    3.0

    ネタバレ考えないと『?』で終わる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • takamath

    2.0

    映画館で観ないと意味無い作品

    これは、つまらない。 内容が無いのだ。 エンディングがヒドすぎる。 監督がイモなのか、途中から予算も時間もオーバーしてしまい、やっつけ仕事しちゃいました、レベルのデキ。 ただ音楽は聴きごたえあるので、シネマシティの音響で観た分には、良かった。 テレビで見ても、音響が良くないと見応えはまるでないだろう。 シネマシティの金曜極音ナイトのチョイス、ゆえの映画かな。 相変わらずシネマシティの音響設定は素晴らしい。 あと何か良いところはというと、家庭教師役の女優さんがすごく可愛かったかな。

  • arl********

    3.0

    なんだかすごい

    佇まいは立派な映画です。音楽もかっこいい。 最後あれで済ませていいのか? 少なくともどうなったのかはもう少し描写がないと私はダメだと思う。ご想像に任せます、じゃないでしょう。3つの癇癪だってまああるあるだよね。もっと特殊で猟奇的だったら話は分かる(物語として面白い)。別に理由の説明をしろって言ってるわけじゃないんだ。少年期には理由なくキレることがあるもんだ。 あーでも「独裁者の幼年時代」的な邦題だったらまだよかったかも。 「シークレット・オブ・モンスター」じゃ意味不明だよ。 絶対に評価下げてる。観る気しないし(観たけど笑)。

  • ********

    4.0

    個人と政治の「1」への生成

    2015年。ブラディ・コーベット監督。第一次世界大戦終結交渉のためにフランスに住むことになったアメリカの官僚。その息子が教会、女性家庭教師、両親に次々と反抗していく様子を不気味に描く。大仰な音楽が鳴り響いているが、要するに少年の反抗期の物語。 ブルジョワ的規範(父の支配と身分格差)のなかで、宗教、性、家族の縛りから逃れようとする少年。きわめて自然な反抗期の姿なのだが、それがラストの独裁者になっていく件がいまひとつ釈然としない。多数のものに反発しながらひとりの人間になっていく少年期の「1」への移行を、1人が支配する独裁者に重ねるためか。個人と政治。ヴェルサイユ条約へと至る交渉の過程がニュース映像を交えて現実的に描かれ、そのなかで少年が次第にこだわりを持ち始めて「固まっていく」一方で、ラストの独裁者はきわめて抽象的な「独裁者的なもの」になっているのは、サルトルの原作が第二次世界大戦前に執筆されていることと関係しているのだろうか。 世界規模の政治的駆け引きや男女のもつれがひとつの家庭を侵食し、鋭敏な少年がそれをもろに感知して反発する。幼い少年も家族のなかだけで生きているわけではなく、外部の関係を内面化するのだというわけだろう。アンチ精神分析。

  • t12********

    1.0

    不協和音の曲が耳障り

    全くの期待はずれ。画面は暗いし終始流れる不協和音。冷たい家庭に育つ少年には同情の余地あるものの、それがいきなり独裁者って・・。 ヒトラーに似せるなら、チャップリンの独裁者のほうがずっといい。

  • fg9********

    3.0

    懐かしくって☆一つプラスしちゃおう!

     …あらすじは解説のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。  『ヴェルサイユ条約締結直前の1918年、フランスにやって来たアメリカ政府高官には信仰心の深い妻(ベレニス・ベジョ)と、人形のようにきれいな息子(トム・スウィート)がいた。  しかし、その少年は教会へ石を投げたり、部屋に閉じこもったりなど奇妙な言動を繰り返し、理由のわからない両親は当惑する。  周囲の心配などどこ吹く風の彼は、ヴェルサイユ条約が調印された後のある晩に……。』  お偉いさんたちが大勢集う晩餐会の席上で、信仰心の深い母親の眼の前で「神なんか信じちゃいない!」などの悪態を吐くのだった。  これを以てして、少年は癇癪持ちとされ、タイトルの『シークレット・オブ・モンスター原題=THE CHILDHOOD OF A LEADER(一指導者の幼年時代)』が描かれるのだが、「一指導者」とは、ヒトラーやムッソリーニを指すのだろう。  ジャン=ポール・サルトルの短編小説「一指導者の幼年時代」に着想を得ているそうだが、別段サルトルに楯突こうとは思ってはいないものの、独裁者誕生とする根拠には若干ユルユルだと感じてしまったな。  そもそも論になってしまうのかも知れないが、幼年期の異常な癇癪持ちが常に独裁者になるとは限らないのでないかな。  むしろ、頭脳明晰でコミュニケーション能力に秀で、人心掌握に長けたカリスマ性のある善と悪の狡猾な二面性をわきまえた人物こそが独裁者になり得るのではないかな?  な~んて、ヒトラーやムッソリーニを容認する気は毛頭ないが……。  以上のことはどうでもよろしいが、ラストの独裁者の配役を見て、あっ!そうか!やっぱり、そういうことなのか、と漸く気付いた次第であった。  後は、これだけは書いておこう。  使用人モナが解雇された時の捨て台詞はカッコイカッタな。  なお、不穏な雰囲気を煽る音楽はスコット・ウォーカーとあり、なんか引っかかったものがあったので調べてみたら、『太陽はもう輝かない(1966)』で全英1位の大ヒットを飛ばした「ウォーカー・ブラザース」のスコット・ウォーカーと同一人物だった。  『ダンス天国』なんていう楽曲も流行ったな。  当時はザ・ビートルズに心酔していたが、スコット・ウォーカーの野太くも端正な高音部には聴き惚れてしまったな。  御年74歳で健在なようなので、懐かしくって☆一つプラスしちゃおう!  (メモ 総レビュー数:2847件、2018年度:32作品目)

  • ind********

    3.0

    世襲一強政治はどのように生まれるのか

    妻と腹心の友を国民より慮り、公の場での質問がいやだと逃げ回り、議論もせずにわかったようなわからない大義を振りかざし、国会を解散すし、親から譲り受けた看板・地盤・鞄に養われ、権力にすり寄り、平伏し、利用する者どもに担がれ・・・そうして、この2017年秋総選挙。 世襲政治家がどのように総理・総裁になったのか、寓話的に観ることができる、かなり皮肉を込めた政治ドラマなんですが・・・わかりずらいだろうなあ。 一強=独裁者は、世襲で生まれ、間違いを正すこともしない民衆と利用する勢力に、蝶よ花よと持ち上げられ、怪物に育つのです。 今、立派に育った世襲政治家たちが、国民を置き去りに、国民を言い訳に、国民の名を偽装して・・・なんとも醜い選挙戦へ突入しました。 しかし、見るに堪えないと逃出さず、熱く厳しい鉄槌を怒りを込めて、モンスター達の脳髄を打ち砕く勇気を持たないと、巨大なモンスターを育ててしまうことになりそうです。 この作品、きっと政党関係者は嫌いだろうなあ。

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ子供たちの宗教劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    2.0

    まさしく不協和音

    豪邸で何不自由ない暮らしだが、美少年のプレスコットは常に抑圧されたかのようにふさぎがち。 次第に自室に籠るようになり両親は困惑する日々。 独裁者の生い立ちみたいな中身になっており、それはラストでプレスコットの変貌ぶりで分かる。 しかし家族の関わりの薄さを考えれば、こういう人間が形成されても当然と思う。 このプレスコットの成長した部分を演じるのがロバート・パティンソンなのは驚く。 「トワイライト」シリーズ以降完全にインディーズ俳優になっているが、こちらの方が案外合っているのかもしれない。

  • ホラーに甘く、邦画に厳しく!

    1.0

    可愛い少年が独裁者になるまで

    を描いてるようですが、私には、どこがターニングポイントか分かりませんでした。思慮が足りなかったのかもしれません。 分かる人には、分かるのでしょうか? 全体的に退屈な感じは否めません。

  • yio********

    2.0

    オーメンのダミアンみたい

    に不可思議な能力でも持つ子供かと思ったら、何のことはない。 妙にクセが悪くて男か女かよく判らない、引きこもりの変なガキと母親そして家庭教師の奇妙な関係を綴った、典型的な意味不明映画。 子供がいつ能力に目覚めるのか、爆発するのかと我慢して見ているとなんにも起きない、ラストに母親を殴って昏倒させたのみ、そこでいきなり終わるという一体何なんだこの映画。 画像と音楽がそこまで酷くなかったので大負けで2。

  • ひゅう助

    3.0

    いまいち。急に独裁者になっただけ。

    この美少年はいかにして独裁者になったのか?その全貌が明かされる。 ・・・と思ったけど、描かれるのは子供がだだをこねて家族に反抗する一家の崩壊を描いただけ。 いかにして独裁者になったか?は全く描かれない。これぐらいでなるんだったら、誰でもなるわ!言い過ぎだけど。 つまらん映画だった。 ラストだけちょっとビックリ。ふーん、そういうわけ。どうでもいいけど。 ☆3つ。

  • nin********

    1.0

    狂気の独裁者になっていく?ん?

    よく居る子供が親のせいで歪んでいくのはわからんでもないが、かといってありきたりだから物語の想像力を掻き立てられるわけでもなく観終わったあと、、、で?で終わりです。 美少年がかわいいだけの映画です

  • 1.0

    ネタバレ無理!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ランパ

    1.0

    星ゼロ

    にしたいぐらいに理解不能でした。どの辺りがミステリーなんでしょう?教養とセンスのないのない自分せいだと思いたいですが‥独裁者になるほどの幼少期ですかコレ?意味深だけど何も起こらない場面や、大げさな音楽も全てが中途半端。時間のムダでした。

  • tkh********

    5.0

    良かった

    政府高官を父に持つ美しい少年が狂気の独裁者へと変わるさまを描いたミステリー作品。 全てのシーンが絵画的な映像な上、素晴らしい音楽と相まって引き込まれる良作でした。 独裁者へ至る決定的な要因は明かさないまでも、多数の意味ありげな秘密を散りばめたストーリーも良かったです。 是非、観て下さい。

  • 柚子

    4.0

    プレスコットに、魅入られた

    敬虔なクリスチャンなはずの母親が、その教えと真逆なことばかりやっていて、それを間近で見て育った子供は、イエス(祈り、教え)を信じなくなるのは、ある意味、当たり前のこと 弱者に対して、あまりにも、無慈悲な母親 自由に生きたかったのに、押し切られた形で、結婚、出産… およそ母親には、向いてない 母親の中の悪魔に、ゾッとする 子供は、育てたように育つとは、よく言ったもの 愛情いっぱい受けて育った子が、将来、独裁者になるわけがない ロバート・パティンソンが、チョイ役でうろちょろしていて、不思議だったけど、ラストシーンで納得! だからサブタイトル?章?が、“私生児”なのね… そりゃ、誰も信じられなくなるはずだよ いろんな独裁者を、抽象的に描いてみたのか、何か深い意味があるのか 博識の人なら、より楽しめるのか、はたまた、その逆なのか 私的には、20世紀初頭のヨーロッパの雰囲気 第一次世界大戦の、不穏な空気観 衣装やお屋敷 ミステリアスな坊や 充分、満足 奇っ怪なBGMだけは、ちょっと、苦手だった ライオンとネズミの絵本 そのストーリーが、すべてなのかも…

  • dka********

    1.0

    久々の大外れ

    子役の表情は良い。感情に変化がうまく出ていた。 音楽も好きだが、ストーリーとあっているのか?とも感じた。 いかんせん、最後の結末が唐突すぎて、、、、、

  • kim********

    3.0

    内容はまったく期待しないほうがいい

    内容自体は不満&突っ込みドコだらけです (^^; どのへんが独裁者誕生のKeyかまったく物足りずの、そこからエンディングへ話端折り過ぎ! 内容は期待しちゃいけません。 この雰囲気を楽しむ映画です。 ゴシック的な映像や雰囲気は好み。俳優さんもキレイどこ揃えて満足。 主役の少年。演技に特に可も無く不可も無くですが『ベニスに死す』のタジンや『オーメン』のダミアンを足して混ぜたけど物足りないような雰囲気も悪くない。 なので内容はがっかりでしたが許せました。 音楽の音がやたら大きい。雰囲気ある音楽で個人的にはいいと思うのですが、なにせ音楽の迫力に内容がついていけてなく不快感感じるトコあり。 これ残念。

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