シリーズ最高の傑作
- hir***** さん
- 2020年11月8日 19時31分
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- 総合評価
本編の始まる6000年以上前、星が焦土と化した神々とその従者たる被造物達の終わりなき大戦時代のお話。
抗う術を持たず絶滅寸前にまで追い詰められている人類の1人であるリクが、
機凱種(エクスマキナ)である機械の少女シュヴィとの出会いを経て世界を変革する「ゲーム」を仕掛ける、異世界ディス・ボードの創世記です。
本編はコミカルで、わりとゴリ押しが多かったりして
ゲーム戦術もチェスならぬチェヌとか言われてたりもしますが、
この映画は本編とは全く何もかも正反対な性質に仕上がっております、
なぜ何もかもが正反対なのか、これもこの映画のテーマです。
紛れもない傑作です。
詳細評価
イメージワード
- 泣ける
- 悲しい
- ファンタジー
- ロマンチック
- 勇敢
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