2016年12月17日公開

幸せなひとりぼっち

EN MAN SOM HETER OVE/A MAN CALLED OVE

1162016年12月17日公開
幸せなひとりぼっち
4.2

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43%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(155件)


  • asa********

    5.0

    最高❗️

    ゆったりとした時間がある時にじっくりと鑑賞に値する作品だった。すごく満足した。

  • kat********

    3.0

    若い人よりリタイヤした人なんかに視聴をオススメ

    監督は、ハンネス・ホルム。 スウェーデン映画って事で出演者も含め、誰一人知りませんでした。 116分とボチボチ長い映画だった。 妻に先立たれた偏屈ガンコ爺さんの心を溶かす余生物語、って感じ。 物語には悪者との対決と言うサイドストーリーも用意されててチョットしたアクセントになっていた。 とりあえず自分はあんな風になれないし、してもらえんだろうなぁ~とか思いながら観てました。 若い人よりリタイヤした人なんかに視聴をオススメします。

  • nor********

    3.0

    浦沢直樹の作品に出てきそうな親父

    奥さんとのエピソードが取って付けたような雑さに驚くが、まぁ良いんじゃないだろうか。 こういう憎めない頑固親父は好きだ。

  • ベンジー

    4.0

    いやぁ

    いい話だし、街並みもキレイだし、人種やらジェンダーやらの要素も含まれていてハートフルコメディ的な展開も素晴らしい。 ただひとつ、揚げ足取りで申し訳ないが、たった半年前に亡くなったばかりの奥様との思い出が若い頃の話ばかりってどうなのよ?ってのが引っ掛かってしまった。 そこさえクリアしてれば☆5でした。

  • rik********

    5.0

    良い映画です

    2回観ました。何気ない日常の物語なのかもしれないけれど、リアルで面白くて切なくて飽きない映画。どうしても最後は涙が出てくるけど、幸せな気持ちで見終える事ができました。きっとまた観ます。

  • shi********

    4.0

    優しさと思いやり

    今の時代は他人の優しさや思いやりを感じることは殆どないように思う。 昔はみんなが優しくて思いやりがあった。 子供が悪いことをしようものなら見ず知らずのおじさんやおばさんが容赦なく注意してくれたし、具合が悪そうな時は「どうしたの?」と手を貸して助けてくれたように思う。 今の社会では映画の中にもあったが、線路に人が倒れたとしても誰も助けようともしないのが現実だろう…。 見守ってはいる…、心配はしている…けど、助けようとはしない。 これは、ただの傍観者でしかない。 それは優しさや思いやりには決してならないし、ただ単純に関わりたくないの裏返し…。 注意しない、指摘しない、関わらないは全てを放棄しているに過ぎない。 家庭内や教室内や職場内、地域社会や県や国の社会問題から無責任で楽な立場の方を受け入れ、ただ逃げているだけだ。 「どうでもいいよ!そんなこと」…、これじゃあ世の中、悪くなる一方。 本当の優しさと思いやりとは、相手と真っ直ぐに向き合って、初めて伝わるものじゃないのだろうか? 知らない子供でもお店の中で走り回っていたとしたらケガをする危険があるから注意する…、仕事上でおかしな事があればお互いが気付く為、成長し合う為に指摘し合う…、社会的弱者を助けてあげなきゃいけない状況なら手を差し伸べる…。 確かに現代社会では、その状況を逆手にとった犯罪も多発しているかもしれないが、それは状況から正否を判断出来る場合が多いはずだ。  隣の家の人のことすらどんな人なのかもほとんど知らないような個人主義、無関心、無干渉…、たしかに煩わしさは無いけど、人に対する優しさや思いやりはそれに反比例してしまう。 政治や地域社会や会社組織などの人的繋がりがどんどん希薄になって、それ自体が個人主義的な目的に利用されるだけになり、全体的な調和は無視される世の中になってしまったように思う。 隣人が煩わしいぐらいに近所付き合い、人付き合いをしてきて、徐々に関わりを持ってしまう主人公が決してひとりぼっちじゃないことに気付く話。 この映画は、その忘れられてきた人の繋がりの大切さ、本当の優しさと思いやりとは何か?ということを思い出させてくれる作品。 やっぱり、人に対しては真っ直ぐに向き合わないとダメだよ!もっと関わり合わないとダメだよ!じゃなきゃ悪い世の中になってしまうよ!って、じんわりと教えてくれる…。 本当の優しさと思いやりとはそういうこと。

  • sai********

    3.0

    甘酸っぱい思いでもある。

    なんだー、評価が良かったから見てみたけど、大した映画じゃないなぁ。 と思いつつも、最後まで見てしまった。そして、不覚にも、泣いてしまった。

  • kag********

    5.0

    久しぶりにいい映画みた…

    序盤から泣けました。悲しみと笑いがうまく融合していて良かったです。

  • zoz********

    4.0

    祖父に似てて

    どこにでもいる偏屈なおじいちゃん。 祖父に似ててちょっと親近感。 決して死にたいわけじゃない。人が嫌いなわけでもない。 ただ、不器用なだけ。 歳を重ねて知り合いは減り、 若い人、周りの人と価値観が合わなくなる。 自然に距離がうまれ、尚更話さなくなる。 ますます、周囲に溶け込めなくなる。 それは誰にでも起こりうること。 幸せなひとりぼっち。 よく出来てて、ほっこりしました。

  • gqb********

    5.0

    満点

    ソーニャとの初デートのレストランシーンが最高でした。 アクションとかCGとかの映画がウンザリしてる方にオススメ!!

  • kiron

    5.0

    ステキな映画だなぁ

    本を読もうとアマゾンで検索したら、この映画の紹介も一緒に。 で、原作よりも先になりました。 孤独な老人オーヴェ、先立った妻ソーニャの元へと行きたい一心で何度も自殺を試みるが、その度に何者かに邪魔される。 そしてその度に、亡き妻との出会いから幸せな結婚生活がフラッシュバックされるがーー。 数々の困難をも乗り越えてきたオーヴェの、生きる力でもあった妻ソーニャの笑顔。 それは同時に現在の孤独な生活をも浮き上がらせる。 その老人に深く関わり合う隣家に越してきたイラン人家族。 3人目を妊っているパルヴァネとはぶつかり合いもするが、なぜかそれが老人の生と繋がっていく展開が素晴らしい。 亡き妻の愛おしさが強調される展開に、こちらの心もとけてゆく。 ジャンルがコメディとなっているが、老人の怒りさえ、ほんわかと優しい気持ちにさせられる ステキな映画でした。

  • kaz********

    5.0

    偏屈爺さんの愚直な一生

    偏屈爺さんとは対照的に、若かりし頃の彼と彼の愛した奥さん、二人の関係の美しさの描写が見事。 観ている側としては、この偏屈爺さんのどこに共感を持てばよいのやら、しばらくは拠り所のない時間が続くが、ストーリーが進むにつれ、彼の人生を知れば知るほど、不思議と偏屈爺さんが愛おしくなってくるから不思議体験。年寄りを敬う彼の国の精神を垣間見る気がした。 米国映画とも英国映画とも違う、スウェーデン人の大らかさと懐の深さを感じることができる貴重な映画。 深くて、だけど軽妙で、そして深い教訓を与えてくれる素敵な映画。 暗くて寒くて過酷な印象ばかり持ちがちなスウェーデンを舞台に、雪の描写がなかなか出て来ないことを不思議に思って観ていたが、ここぞという最も効果的な場面でやっと雪が出てきて、その演出にも感服→感涙。 必見の一本。

  • qra********

    5.0

    ネタバレ呆気ない不幸の連続だったけれど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • コージ

    5.0

    ネタバレ素晴らしい名作発見!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • myn********

    4.0

    いい映画でした

    サブスクの利点は、アメリカ以外の国の秀作が手軽に観られる事。 これもAmazonPrimeで欧州映画で検索してて見つけた。 アメリカンヒーローとかのアクション映画は、それはそれでおもろいんやけど、やっぱりこういった映画の方が心に沁みる。

  • moca

    5.0

    久しぶりに出会った名作だが翻訳が大問題。

    タイトルが地味なので見る気無かったが、見て正解でした! もう一度観たい作品はめったに出会えないけどこれは絶対また観たくなるやつ。 若い頃の旦那さま、奥様のソーニャの回想シーンが素敵です。 ソーニャは知的な読書家でいつも本を読んでる。シェイクスピアが愛読書。 そのソーニャの「生きるべきか死ぬべきかよ」というハムレットを引用した言葉を何故か「今を生きるのよ」と翻訳している大失態。 素晴らしい映画なのに、タイトルと翻訳が下手くそな良い例です。

  • mayumi-daichiii

    3.0

    そりゃ一途になるよね

    頑固ジジイの過去編が素敵っていうか、奥さんが素敵笑顔の素晴らしく可愛らしい、とても強い人 はい、ベタ褒めです こんな女性になりたい それにしても、この住宅街の雰囲気がとても殺風景でなんだか暗い感じがした サスペンスでも始まるのか?な感じ 土地柄なんでしょうか

  • けこ

    4.0

    ネタバレやられた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    5.0

    今まで観た恋愛のシーンで一番の秀作でした

    面白くて感動の涙もある贅沢な作品でした。 とにかく、主人公が嫁さんとの出会い、結婚にいたり、その後の連れ添った人生の素晴らしいこと。「幸せなひとりぼっち」という邦題に観るまでは ん?と、 感じていましたが、鑑賞後、的を得ている邦題だと思いました。

  • oir********

    3.0

    北欧福祉大国の実情描写が主眼ではない

    タイムリーなことに在スウェーデン日本人が執筆した彼の地の福祉や国情・国民性などを記した本を読んだ後なので興味深く拝見。※福祉先進国というのはイメージだけで実情は相当シビアらしい。 とは言っても最初はアメリカ映画と思い込んでいたので、ベタベタのファミリーファンタジーだろうとスル―しようとしていたのだが・・・ 綺麗に区画されたスウェーデンの郊外型新興住宅街。 そこのある家に一人で住まう高齢男子。どうやら町内会?の見回りが日課らしくルール違反者にはがみがみ口うるさい。 職場でも小うるさい老害社員だが、ついに肩をたたかれる日がやってくる。 憤慨の余り帰宅後身辺整理を済ませ首を吊ろうとするが、隣に引っ越してきたスウェーデン人男子とイラン人女子の子連れ夫婦が思いっきりルール違反をしでかしたため、自殺取り止めで厳重注意をする。 それからは老人と引っ越し家族、老いた捨て猫、いがみ合う住人、杓子定規なお役人などとのすったもんだが繰り広げられ、自殺もままならない状況に引き込まれるという、切なくもハートウォームな群像劇。 エピソード挿入が散文的でややとっ散らかり気味。米国映画のような明確なエンタメ的盛り上げなどはないものの、逆に落ち着いて鑑賞できたというポジ印象は残る。 3.3の三ツ星 少し面白いと思ったのが、あの住宅街に住めるような人達は恐らく中流以上と思われるが、アメリカよりも庭の広さや家の作りがコンパクトで慎ましさを感じた事。 それからサーブ乗りとボルボ乗りは仲が悪いということ。笑 それにもましてドイツ車乗りともなると強烈なジェラシーと憎悪を掻き立てられるということ。 スウェーデンの一側面を知るという意味でも見る意義はあるかもしれない。

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