あらすじ・解説
落ちこぼれ女子高生の相原琴子(美沙玲奈)は、高校の入学式で頭脳明晰なイケメン入江直樹(佐藤寛太)を一目で好きになり、3年生のときに告白するが、あえなく撃沈。さらに、新しく建てたばかりの自宅が欠陥住宅だったことで崩壊してしまう。しばらく父の親友宅に居候することになるが、何と居候先はフラれた相手・直樹の暮らす入江家だった。
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予告編・動画
作品レビュー(26件)
- ぴっぴ
1.0点
演技力が…下手でも演出が良ければ観れるけど淡々と原作を辿るだけでお互いが少しずつ惹かれる過程が全く伝わらずひどい。 作りが雑すぎる 琴子がぶりっ子すぎてイライラ。 韓国版とlove in tokyo は心理描写がとても丁寧で良かったのに
- t_s********
1.0点
イライラしかしなかった。 ヒロインに魅力ある?
- chc********
1.0点
ひどい演技力、ひどい演出… 見てて恥ずかしい ヒロイン可愛いのに残念な作品ですね。
- nyj********
3.0点
主演二人ともあまり演技が上手くない。ただ、お母さん役の石田ひかりがやたら可笑しいのでハイな気分で楽しめる。セクシーさや可愛さが控えめのマンガチックな学園コメディでした。
- cyborg_she_loves
1.0点
世の中の評判が悪いと「どれどれ」と見てみたくはる、ひねくれ者の私ですが、20分ほど見てるうちにここでのレビューを思い出して、思わずぶーっと噴き出してしまいました。大爆笑。ほんとだ。そのとおりだわ。 高校生の割にフケ顔(あ、念のため、美沙玲奈さんほかの俳優さんをけなすつもりはありません、キャスティングも含めた演出の問題です)。 目を覆いたくなる演技。 ありえない言葉づかい。 ぜんっぜん笑えないギャグ。 等々。 「F組」なのは琴子じゃなくてこの映画作った人たちです。 ここまでハズしてると、かえって笑えるというか、「はいはい、もういい、わかった、がんばれよ」って感じで、腹も立ちませんでした。
スタッフ・キャスト
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