2016年11月26日公開

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

FREEHELD

1032016年11月26日公開
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ステイシー(エレン・ペイジ)という若い女性と出会った、ベテラン刑事のローレル(ジュリアン・ムーア)。年齢も環境も違うものの惹(ひ)かれ合う二人は、郊外の家を購入して一緒に生活することにする。幸せな日々を送っていたが、ローレルが病で余命半年だということが判明。遺族年金の受取人をステイシーにしようとする彼女だったが、同性のパートナーには法的にそれが認められなかった。病気が進行する中、ローレルは自分たちの権利を訴えて法制度の改正を実現するために立ち上がるが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(35件)

勇敢18.4%切ない18.4%泣ける17.3%悲しい11.2%かっこいい8.2%

  • dkf********

    4.0

    本気のJ.ムーアの本気の女優魂を見よ!

    とにかくジュリアン・ムーアに尽きる。彼女はハリウッドの中でもそれなりの地位を築いているメジャー女優だが、そのキャリアに反してどうも役者としての重厚感に欠け、知名度のわりに何やら扱いが軽い存在のような気がしていた。(自分だけか?)個人的にもこれまで特に意識した女優ではなかったのだが、本作の彼女はそれまでのそんなイメージを変えて、大女優のような驚きの佇まいを魅せてくれる。この演技は必見レベルだが、元々これくらいの演技は出来て当然の実力者であることを広く知らしめた。 登場人物は多くないものの、なかなか味のあるキャストが揃っているのも見どころ。もうひとりの主役エレン・ペイジより、マイク・シャノン、スティーブ・カレルの男性陣の好演が光る。 ストーリーが感動的なお涙頂戴モノでなく、LGBTの権利を勝ち取る社会派ドラマに軸足を置いている点も好印象だ。 確かに映画にするにはピッタリの素材だが、感動的な実話がそのまま感動的な映画になるとは限らない。やっぱり俳優達の名演技と巧みな演出があってこそ実話ならではの深みが増すが、その点でも十分秀作と言えるクオリティだと思う。

  • shi********

    4.0

    平等に暮らす権利

    とても意味がある…。 何をもって、何を基準として人は平等と判断出来るのか? 宗教観?人種?社会的地位?学歴?…、そんなものはどうでもいい。 みんな、この地球という星に生まれて息をして人として暮らしているだけだ。 見た目や趣向の違い、教育や環境、思想の違いがあるからといって何が違うのか? 行政がやるべきことは不可能な線引きではなく可能な線引きじゃないのか? 普通の市民、国民が普通に平等に暮らせる権利、ただそれだけが望みだ…。

  • rky********

    4.0

    一人の女性警察官の物語

    前知識なしで観ていて、最初は事件ものかと思っていたら、禁断のラブストーリーが始まり、更に物語は別方向へと進んでいき、いい意味で裏切られた。トランプ大統領の誕生前の米国の映画だが、更に現状の社会は分断が進行してる気もして複雑な感情を抱いてしまうが、一人の女性の尊厳を、多くの人が支えて守る米国社会は、やはり日本より風通しの良い印象を受けた。日本では公的な規則に不備や不満が生じた時に、役所で門前払いされたら、裁判かマスコミかを利用する以外手段は無さそうな気もするが、一応公聴会的な公開場所があるようで、民主主義の先進国を感じさせる制度、そしてこのような映画を製作する土壌は簡単には追いつけない気がした。

  • yok********

    3.0

    面白かったです。

    こういう人達の勇気と努力で法的な差別が無くなってゆくのだと思いました。

  • hko********

    4.0

    人間の

    がんばり

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

原題
FREEHELD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル