奥様ご用心

POT-BOUILLE

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奥様ご用心
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

セクシー12.1%ロマンチック12.1%楽しい12.1%かわいい9.1%笑える9.1%

  • ちょこママ

    1.0

    西落合1-18-18 更生施設けやき荘

    東京都西落合にある更生施設けやき荘という生活保護受給者が入居する施設では女所長を柳澤明美という人物が勤めていてこの人物の悪辣さは度を越えており (自分は事情があり、数か月入居したのだがそこでの待遇があまりにも悪かったのでこうやってネットで告発する事にした) 入居者の女性を蹴り上げ 「この被害をてめーが訴えたとしてもこっちが「いゃー、病人ってのは怖いねぇ、事実と異なる事をさも事実であるかのように吹聴して・・・」と言えば誰もてめーの 発言を信用しない」このような事を声を荒げて口にした後再びその発達障害と思われる女性の横面をはたき 「殺したって こっちは罪に問われない・・・うまく「病人ですからねぇ・・・暴れて押さえつけたら・・・」と言えば誰もこっちの発言を疑わない」 そう言うと固く拳を握りしめて発達障害の女性を数発殴りつけた。 当時困窮状態でスマホも所有しておらず、映像証拠も音声もないですが事実です。 西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551 https://fghjhgfghgf.hatenablog.com/entry/2021/12/08/114828

  • 一人旅

    4.0

    男心と女心

    ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作。 パリへやってきた青年オクターヴ・ムレと彼を取り巻く人妻たちの恋模様を描いたコメディ。 ジェラール・フィリップの腹立たしいほどの美男子っぷりに唖然とする。シュッとした甘いマスク(顔が小さい!)、スーツの似合うスラリと長い脚。甘い口説き文句で同じアパートに住む人妻たちや職場の女社長の心を奪い取っていく。一見するとただのいけ好かない男で、妻を寝取られた夫にとってはたまったもんじゃない(訴訟レベル)。だが、ムレがモノにした女たちは夫との夫婦生活に上手くいっていないのだ。財産に目が眩んだ母親の策略によって、好きでもない男と強制的に結婚させられた女や、夫にほっとかれている可哀想な女、夫を失った孤独な女など、現状の生活に満足していない女たちが次々とムレの魅力に憑りつかれていくのだ。 ムレは女心を弄んでいるだけのように見えて、実は不幸な女たちにひと時の幸せを提供している。ある意味、ムレだけが自分の素直な心に忠実な存在。とっくの昔に夫に対する愛が消えているに関わらず、惰性的に夫婦生活を送り続ける女たち。そうした日々の生活に束縛された女たちの錆び付いた心が、ムレの純粋な愛と欲望によって解放されていくのだ。 己の欲望に付き従う男心(下心)と、その被害者となり、同時に受益者にもなってしまうしたたかな女心を映し出している。結局のところ、男と女、それぞれがお互いを必要としているのだ。 そして、本作を彩る美人妻たちも魅力的だ。一軒のアパートにどんだけいるんだ!って思うほど美人だらけのハーレム状態。特に『男と女』のアヌーク・エーメの美貌はずば抜けている。ケイト・ウィンスレットを彷彿させるキリリと濃く太い眉と目鼻立ちのしっかりした顔立ちは彫刻のように完璧な美しさだ。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ19世紀パリ恋愛絵巻

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みゅう

    5.0

    楽しさいっぱいです

    世紀の色男ジェラール・フィリップが下心と野心いっぱいに人妻に言い寄り、世紀の美女ダニエル・ダリューが見栄とプライドでツンケン寄せつけないながらも、次第に愛と嫉妬の炎に焼かれていく…、待っているのはお約束のハッピー・エンド。 こういうの、たまらないです。 ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の熟達した映画づくりのセンスに脱帽です。 話の運び方の手際の良さ、音響効果の入れ方、甘く漂う弦楽器の伴奏の上を楽しく転がっているような郷愁感漂うハープシコードのワルツ・メロディ、素敵なテーマソングの使い方に思わず唸ってしまいます。 若かりし清楚なアヌーク・エーメも必見、これがあったからこそ「モンパルナスの灯」での夢のような共演も実現したんですね。可愛いダニー・カレルちゃんもフィリップに抱かれたベッドの上で、乳房まで見せて頑張ってくれました。 映画の楽しみが、いくつも幾重にもいっぱいつまっています。 それにしても「奥様ご用心」とはうまいタイトルつけたものです。 まさにそのままの映画。 いい男が片っ端から美女をものにしていってしまう、何ともうらやましい限りのお話です。 歯の浮くようなきざな言葉や笑顔のかずかず、真面目と誠実さしか売り物のないような男と間逆の色男。社会的にも誰からも誉められることのない、難しい役どころです。 同じもてると言っても、もしこれが「アメリカン・ジゴロ」のリチャード・ギアみたいな色男だったりしたら、映画が止まってしまいます。六本木のホストのような男だったら、あまりにくだらなくてコンセントからコード抜いてしまうでしょう。 やはり、ジェラール・フィリップだからこそ、早く歯の浮くような甘い言葉で誘惑して…と、なるわけです。歯が浮けば浮くほど、「もっと、ヤレーッ~~」と、楽しくなってくるんですね。 ダニエル・ダリューの演技の上手さといったら何とかなりませんか…。 ぼけっと見ていると見過ごしてしまいますが、後々よーく考えて見ると、こういう演技、できるもんじゃないという気がしてきます。 すべてがさりげない演技ですが、奥様、今プライドが邪魔してしるな…とか、嫉妬して悔しがってるな…とか、いよいよ取り乱してきたな…とか、とうとう降参して素直になったな…とか、大げさな演技などしなくても、目つきひとつで手に取るように鈍感な私にも気持ちが感じられてきます。その演技は絶賛に値します。 40歳でもこの美しさ。昔「随分ふけて見えた」と論評するアホな評論家のオッサンもいたようですが、分かってないです。35歳くらいになった頃のモンローやバーグマン、ヘップバーンと比べて見ても、ダリューの40歳がいかに若々しく魅力的か一目瞭然です。まさに女ざかりですよ。 19世紀末、パリの景観が色濃く感じられるのも特筆ものです。そのアパートの素晴らしい構造。階段の広いこと、立派なこと。雨の日は馬車が車道から建物のエントランスに入ってきて、乗客は濡れずに乗り降りできる…なんて、ホント洒落てますねえ。

  • dqn********

    4.0

    19世紀パリ、ブルジョワたちの恋模様

    プレイボーイの美青年と彼に惹かれる女性たち。原作はエミール・ゾラ。19世紀パリを舞台に、ブルジョワたちの恋模様を描く(どちらかというとバルザック的世界)。 知り合いがいるアパートに引っ越してきたオクターブ・ジレ(ジェラール・フィリップ)、彼はそこで色々な女性たちを恋の虜にしていく。 次から次へと女性をものにしていく男というと下手すると反感の対象になるが、ジェラール・フィリップの嫌味の無さと、コミカルで軽やな演出で素直に楽しめる。フィリップは単なる二枚目ではなく、気品と愛嬌(これが大事)があり、この男ならもててもしょうがないかな、と思わせてしまうのだ。 そして彼を取り巻く女性たちの華やかなさ。不倫相手となるベルト(ダニー・カレル)のチャーミングさ、勤め先の婦人服店主エドゥアン夫人(ダニエル・ダリュー)の知的魅力、特にジレの隣人を演じたアヌーク・エーメの薄倖の美女ぶりが光る(もっと登場して欲しかった)。 そんな彼女たちとジレの恋模様が中心だが、ブルジョワたちの打算や虚栄(娘の婿探しに懸命な母、夫の不倫に目をつぶる妻)の描写も、これぞ19世紀パリといった感じで面白い。人間関係がけっこう複雑なので最初は集中がいるが、あとは気軽に楽しめる佳作。 本作のジェラール・フィリップと、「好色一代男」(増村保造)の市川雷蔵とのドン・ファン比較も面白いかも、です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
奥様ご用心

原題
POT-BOUILLE

上映時間

製作国
フランス/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル