2016年12月3日公開

ひかりをあててしぼる

832016年12月3日公開
ひかりをあててしぼる
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • OTO48

    2.0

    よくわからん

    実話をもとにしているみたいですが、主役たちの精神の変遷の描写が不足しているのでは?という印象です。

  • 十五夜

    5.0

    若い人も既婚者もみんな見た方がいい

    眠れないときに見たらヘビーなDV殺人だったので目が覚めてしまった。結構おもしろかった。 忍成修吾ってこういうの合うよな。ヒロインもきちがいの演技が迫真でよかった。 実際の事件だったそうで。 夫婦って、閉ざされた関係で怖い面もあって、二人のルールや承諾や依存など負のスパイラルに堕ちていくと最後は殺し合いになったりもあるだろう。 条件と体の相性だけで判断して、素性をよく知らない相手と一緒になるってヤバイと思う。 このDVし合う夫婦、夫のDVが問題・原因なんだと思いがちだけど、まずは妻によるモラハラ、精神的DVから始まった。それでも離婚せず、夫からのDVを受けながらも依存し絶対離婚しないという妻。果ては夫を殺してバラバラにして捨てる。 その妻が夫をDVへ誘ったのか、夫のDVが妻の狂気を目覚めさせたのか、元々二人ともそういう素質があったのか。 よくわからないけど、冒頭に、幼い姉妹がクロゼットに隠れて、父親らしき男に見つかって…というシーンがある。妻がDVから逃れるためにクロゼットに隠れるシーンがあるので、それが繋がっているんだろうと思う。 子供のときに受けた虐待や恐怖から、大人になってからも「どうせ虐待したいんでしょう?」と夫や友人を煽る態度として出たんだろうか。妻がDVを引き寄せているのは感じた。 友人に諭されて夫は離れることを決意。その冷静さがあるということは、やっぱり、妻から求められてDVをしている(操られている)ようにも思えた。実際はわからないけど。 どっちが悪いのかわからない。 この映画を見ると「結婚は怖い」と思ってしまうかもしれない。 異性として惹かれ合って、相手の条件を見てOKして、相手をよく知りもしないで妊娠して結婚して…という人は割と多いと思う。3分の1が離婚するんだから。 相手をよく知って、共同生活をやっていけるのか同棲を試して、人生の考え方やビジョンが合うのか確かめ合ってからがいい。それができない相手とは、どんなに条件がよさそうでもしない方がいい。 この映画は若い人みんな見た方がいい。既婚者も見た方がいい。他人事でも特別な例でもない。 ・・・これを見たのは、2020年12月12日の4時頃。眠れなくて、適当に見れるものを見た。 実際の事件が起きたのは、2006年12月12日午前4時頃。 ちょっと偶然すぎて怖い。。 犯人の刑は懲役15年、あと数年で出てくるのでしょう。普通にこんな人がいたら怖い・・・でも、案外こういう人は、その辺にいる・・・

  • may********

    1.0

    事件を知らない人には全く理解できない作品

    リアルタイムで事件を知っていたので、もう少し訴えてくれる作品かと思ったが、わざわざ観に行くまでではなかった。(鑑賞数ヶ月前) 事件概要知らない人には、ただわからないだらけの展開の運びでは? 全体的に、大学の映画同好会の作品?という印象。 鑑賞前そこそこレビュー評判も良かったので、実際の殺人事件が基なだけに新聞等で端折られたに違いない裁判で明らかになったそれぞれの葛藤を描いているのだろうと、と期待していたが、既知以外の衝撃も全くなく、事件知っている私でも??という運びだったー。 展開(その理由)がわかりにくく、事件知っててもイラっとする演出だった。

  • mak********

    4.0

    息をひそめて、のぞき見してる気分

    全体にほの暗く、水の中にいるような質感。 妙にリアルなやり取りとテンポ感。 DVトラウマがある方には、相当しんどい映像だろう。 なぜ、こうなった。 ステレオタイプのセレブな生活をすれば幸せになれると、盲信する価値観。 本当に望んでいるものは、本人にもわからないのだ。 そして、暴力を呼んでしまう一つ一つの挙動。 愛情と混同する悲劇的な行動は、、、 引き継がれてしまう負のループは、、変えられないのか。 私は、目の前の出来事をクローゼットの中に隠れて、もどかしく、そして恐怖を覚えながら、覗き見をしている。 背けたいのに目が離せない。気がつくと背中にじんわり、季節外れの汗をかいていた。

  • WONKAVATOR

    4.0

    派谷恵美の一人勝ち

    実際の事件をモチーフにしているものの 実話を忠実に再現しているわけではないようなので、 インスパイア・フィクションどまりかもしれない。 にしても、派谷恵美の不気味っぷりが素晴らしく、 上映後の舞台挨拶でも、役を引きずりちょっと恐怖を感じるほど。 今年後半に公開されたシネコン系作品の酷い有様に愕然とする中、 こういうミニシアター系作品が小粒ながらに良作を残してくれていることが唯一の救い。 もし声優が主演女優賞を取れるのであれば「この世界の片隅に」の「 のん」が取るべきでは!?と、思っていたが、恐らくシステム上そういう受賞はないであろう...。と、考えた時に、派谷恵美は主演女優賞与えたいレベル。 受賞せずとも、ノミネートくらいはしてあげてほしい。 映画の内容ほどのところまでは流石に行かなかったが、 私の友人で結構近い感じの関係を築いていたカップルを知っているだけに、ちょっと間違えると短で起こり得る話だと思ってしまい更に恐怖。 人と人との化学反応とタイミングを間違えると、こういうことって起こってしまうんだよね、人間界って...。 そして、このテの映画にああいう「主題歌」要らないでしょう... ああいうところで変に商業作品のマネしなくていいのに... どうせなら作品中のサントラやSEももう少しこだわって欲しかった。

  • ken********

    5.0

    どうしたらいいんだろうね

    エリートバラバラ殺人事件の話。 どうしたらいいのこれっていう関係になっちゃうんですね。嫌な執着って感じ。 それにしても関わってしまった友人が気の毒すぎる。 強烈な印象を残す映画でした。派谷恵美は、すごい熱演だった。 おもしろかったです。

  • tri********

    5.0

    ネタバレ終わってもつきまとってくる物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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