ここから本文です

斉木楠雄のΨ難 (2017)

監督
福田雄一
  • みたいムービー 669
  • みたログ 3,891

3.07 / 評価:3246件

原作の良さはどこへ

  • zga***** さん
  • 2020年3月9日 1時13分
  • 閲覧数 1395
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

最低でした。適当すぎませんか。原作漫画は秀作なのに残念です。
◯ストーリー
週刊連載である原作漫画のエピソードを適当に詰め込んだだけで特に大きなストーリーは無く山場や盛り上がりもなく終わり方も雑。
一般人として暮らしたい斉木が超能力を使用する難しさに人知れず大変な苦労をしているから「災難」であるはずが、問題の解決方法が雑に感じ斉木のキャラクターの魅力を損なっている。
ギャグの殆どは滑っている漫才を見ているようないたたまれない気待ちになりました。
開始10分くらいはテンポが良いですがそれ以降は駄作感半端ない空気で進んでいきました。
◯キャラクター
照橋のキャラ改変が酷すぎる。全知全能のサイキッカーvs神に愛された完璧美少女という原作の構造が無視されており、ただの顔の可愛いウザ女。
楠雄はただのやれやれ系に、海藤はただのイタい奴になり「基本的に心優しい奴」という大事な部分が失われていた。
燃堂は何故か空気。窪谷須はヤンキーを連れてくるだけの舞台装置でしかない。
◯キャスト
キャラ改変は酷いものの橋本さんの顔芸が吹っ切れていて面白かった。山崎さんの顔芸(照橋の妄想中)も面白かった。
田辺さん&内田さんの斉木夫妻はすごく可愛らしかったので、父親の朝寝坊テレポートパートも欲しかった。
佐藤二朗を無理やり校長として出演させる福田組の気持ち悪さを感じた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ