作品レビュー(166件)
- cca********
1.0点
だめだこりゃ~
- yok********
1.0点
二人のキャラが定まっていないし、脚本も滑りまくりで、 観ているのが辛かった。 あれだけの実力派俳優を使って、散々なデキ。 娘の存在も邪魔。時間のムダだった。1970年代の音楽だけ良かった。
- wendytiger
4.0点
ハードボイルドな探偵ラッセル・クロウ、適当過ぎる探偵ゴズリングのでこぼこ具合が妙にマッチして面白かった。でも特筆すべきは娘役のアンガーリー・ライスの演技とその可愛さ。びっくりするほど可愛い。それだけでも一見の価値ありなのです。
- fk9********
4.0点
世界レベルの愛すべきダメ親父、そして口煩く大人びた娘。屈強で黙々と依頼をこなすラッセルクロウ。 3人を中心にしたドタバタな映画。笑かしてくれたり、ハラハラドキドキしたり、勘ぐったり、面白い作品でした。
- Tu
4.0点
豪華な二人に、可愛らしい女の子、ドタバタで、オシャレでキザなお話。 こんなんで良いんです!!
- hal********
3.0点
コメディタッチのクライムアクション。 腕利きの用心棒?と冴えない私立探偵と、その子供の凸凹トリオでいい感じに力が抜けてて良い。 アクションシーンはあまりキレがないけど展開が早いので飽きずに見られて、 風刺も効いた大人のコメディで普通に面白いですよ~
- SN
3.0点
ネタバレ軽いタッチの作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oir********
1.0点
と個人的には残念に感じたが、アメリカ人客がこの手のコメディで笑えるのであればこれで良かったのだろうとしか言いようがない。 できればハードクライムサスペンス調の演出で見て見たかった。 0.8の一つ星
- tat********
3.0点
探偵コメディ。軽く見るのに丁度いい。 ディズニーの実写ドラマの感じ。 ーー 2020/10/31 6
- kan********
4.0点
(●´∀`●)ズバリっ!ライアン目当てで見ました(笑)前はイケメンかな?と全く興味がなかったんですけど(おまえが言うな…ですが)、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』を見て、なんとも切ない表情と繊細な役柄に惹かれてしまい、ライアン作品を片っ端から見てます♪『君に読む物語』では、監督にハリウッドらしくない、かっこ良くない感じが良かったんだと言われたとか!? この映画では、おっちょこちょいで悪知恵が働くダメ親父で、今までの一匹狼で無口でシリアスな役とは真逆で、めっちゃ新鮮♪♪ラッセル演じる、暴力的だけど正義感が強いキャラとのやりとりが笑える♪一番活躍していたのは、娘役の女の子!二人より大人で賢い! この映画で一番思ったのは、ラッセル・クロウ…お腹ぽっこりすぎ(笑)『グラディエーター』が大好きで、比べたらいけないけど、あの時のかっこよさどこ行った!?顔は変わってないから素敵なんだけど、そんなに年が変わらないトム・クルーズはあんなにプロ意識が高くてシュッとしてるのに…ま、この映画のキャラとしては正解なんだろうけど…今年のラッセル・クロウを画像で見たけど、さらにぽっちゃりになってて、シュッとしたらもっとカッコいいのに(汗) ラッセル・クロウの吹き替えが井上和彦さん。ピッタリでしたが、ウチの中ではイケメンの声しかしないイメージなんですけど、最近はアニメでも年配の役とかされてるので、ちょっと残念と言うか、いつまでもイケメンの声であってほしい〜!
- eas********
3.0点
君は銃口俺は引き金とかファールプレイとか大陸横断超特急とかのコメディーとサスペンスとかミステリーを合わせた様な作品を彷彿させます。60年代から70年代、80年代前半までこんな感じの作品が多かった気がします。ただこの作品はギャグも少し寒くあまり笑えませんでした。(そんな嘲笑されるのを狙ったのかもしれませんが)ライアン・ゴスリングがはじけたりなかった気もします。コメディー映画として彼はもっとはじけた演技をしていたら私の趣味に合ってたかもしれません。まあ少し懐かしかったので甘々の星3つです。
- koko
4.0点
ネタバレおもしろい!!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - npg********
2.0点
ネフリであったので見ました。 確かにキャストはいいけど なんか冴えないストーリーでした。 ライアンゴスリングのキャラはあってたかも
- sid********
5.0点
吹き替え版の掛け合いは秀逸です。なかなかこのくらいのコメディないですよ。わかりやすくおもしろいので、マニアックな人とか、映画そのものを楽しめない人とつまらないかもしれませんね。ライアンゴズリングの娘役の子が超キュートです。ぜひ楽しんで。
- わこ
1.0点
つまらなかった。
- リラックス008
1.0点
何を伝えたいのか、伝えるものが無いのか、意味がわからない映画です。
- bas********
4.0点
バディもの映画の大事な点は凸凹コンビの魅力に尽きると思うが その意味では本作は満点に近い。 ライアンゴズリング演じる酒浸りでだらしなくてダメな私立探偵は トイレに座っての間抜けな姿といい エレベーターでちびり上がってる姿といい 非常にみっともなくて情けなくて憎めない。 (ライアンゴズリング明らかにウキウキで演じててそれも楽しい) ラッセルクロウの演じる粗野な示談屋は 見るからに乱暴者、でも誰かに認められたい可愛い奴。 そして凸凹コンビよりずっとしっかりした 私立探偵の娘役のアンガーリー・ライス この娘がとにかくキュート。 本作に出てくる大人は主役二人含めて皆クズばっかりで その中で「正しい人」として太い柱となっていたのが魅力的。 この少女に感化されてダメなオヤジ二人が ほんのちょっとだけ「正しい人」になるのにグッときちゃう。 絶妙な不謹慎気味なコメディ要素も非常に笑えた。 「何人か死人が出たぞ」「即死だったからヘーキさ」なんて ひどい話だけどこれが可笑しくてたまらない。 それだけにオチがちょっと大きくなりすぎてるのは少しマイナス。 でもこの凸凹コンビ+1人で続編を見たいと思う魅力ある佳作。
- kan********
1.0点
アマゾンプライムで評価3.7なので見てみたが全く面白くない。主人公が何のために行動しているのか理解できない。
- flo********
3.0点
ネタバレちょいとややこしい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - zoz********
2.0点
アメリカっぽい映画。 さえない探偵のドタバタ劇。 コメディ要素あり、若干のアクションもあり。 日本映画にはない感じ。 とにかく子役がキュート! ラストの想像もつくし、1度見たら2度目はいいかな。