2016年12月17日公開

うさぎ追いし -山極勝三郎物語-

1112016年12月17日公開
うさぎ追いし -山極勝三郎物語-
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • miy********

    3.0

    伝記映画の域を出ず。

    山極勝三郎というひとを全く知らなかったので自分の無知を啓蒙する意味で為にはなった。しかし、伝記映画の域を出ず、ドラマとしては面白くない。 うさぎ追いし人ありて今がある。

  • q21********

    5.0

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  • ssn********

    5.0

    見ておきたい1本

     朝ドラの『てっぱん』辺りから、メキメキ売り出した遠藤憲一。  今回は、ノーベル賞に値する偉大な研究に挑んだ科学者を好演。  勤勉実直、一途、熱心、悪く言えば研究馬鹿という役を懸命に演じ、世間ではほとんど知られていなかった人物像を浮き彫りにした。  遠藤自身、その仏頂面からか、初期の頃は悪役や敵役で鳴らした。  本作では、その仏頂面が何度も引き合いに出されるが、顔つきとは裏腹に内に情熱を秘め、自身の名誉や財産よりも人々の健康と幸福を願う姿が、遠藤と重なった。  そう大衆受けする作品ではないかもしれないが、手堅い作品として見ておきたい1本。  1月現在、新潟県内ではイオンシネマ県央でしか上映していないことに、敬意を表する。

  • obu********

    4.0

    大作ではないけれど

    いい映画でした。 作り手の熱意が伝わってきます。 宣伝もあまりなく、上映館も少なくて、 私も好きな俳優さんが出ていなければ目に止めることもなかったでしょう。 出会えて良かったと思える映画でした。

  • wqf********

    3.0

    ネタバレ佳作になりそこねた憾みが大きい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • spr********

    2.0

    内容には感動だが、配慮不足に感動不可能。

    日本人研究者の歴史には感動も、年齢を引き継ぐ配役にちょっと疑問の点もあり、大きく星減・・・。 主役の関係上、しかたがないのかもしれないが、なぜあそこでいきなり老ける(笑)。 ノーベル賞の視点からは、寄生虫発癌説か反復刺激説、どちらが正解か。 胃癌の発生についての研究だそうで。 そんな中、化学物質による人工発癌に初めて成功したのが、本作の主人公。 ウサギの扱いや、なかなか成果の出ない研究にくじけそうになったり、当時の医療の研究レベルが描き出されて興味深い。 と、内容は非常に興味深く観られたが、作りにスキが多くて、どうにも不満足。 予算の関係もあるかもしれないが、少しの配慮でなんとかなりそうな部分もありそうな気がしてしまう。 キャストの熱演、内容に興味ある方は、機会があれば、レンタル等でどうぞ。 補足。 劇中、肺病と言ってるのは、やっぱり肺結核で良いらしい。(後に台詞あり) 胃がんについていえば、現在では、たばこ等の化学物質により胃癌発生のリスクが上がる、ヘリコバクター・ピロリ菌がいるとリスクが上がると言われている。 刺激説に目を付けた先人はさすがである。 あと、ノーベル賞も後年に振り返ると全部正解でも無いし、もらうためには、とにかく長生きするのが第一という説があるのも、真実味があるかな? あと、ウサギ美味しいあの山、ではなく、「ウサギ追いし」が正しい歌詞である(笑)。

  • rah********

    4.0

    学問に対して誠実、また熱血の人である

    山極勝三郎(ヤマギワカツサブロウ)(1863-1930)という人について、全く知らず、映画を見た。 頭のいい人である。1885年に東大医学部を首席で卒業。1891年に東京帝大医学部助教授。1892年から3年間、ドイツ留学し、帰国後1895年に同教授となる。専門は病理学、特に癌研究では日本の第一人者。秀才を絵にかいたような人。 ところが、兎を使った人工癌の発生の実験は、大変地味なもので、その大変さ、また根気強さの必要性が、よくわかる。しかも彼は結核を患っていて、療養をしながらの実験だった。 また、実験の進展に大きく貢献したのが、勝三郎の助手だった市川厚一(後に北大教授となる)の熱意だった。 山極勝三郎は1915年に、世界ではじめて化学物質による人工癌の発生に成功。1923年、帝大を定年退官。1926年には、ノーベル賞候補になった。 何ごとかを成し遂げるためには、頭が良い人でも、命をかけての努力、またそれを支える気概が必要だとわかる。 学問に対して誠実、また熱血の人である。

  • nsa********

    4.0

    山極勝三郎を知る映画です

    山極勝三郎が助手や家族に支えられて人口ガンを つくることに成功する。 助手役は岡部尚さんというワンダのCMの方でした。 (CMは見ていたのですが、わからなかった。) 彼が自然体だったので、自然と物語に入れたと思う。 遠藤憲一さんや水野真紀さんは堅実に文句ない演技。 また、助手の天然なキャラが笑いを誘って なかなか成功しない実験を楽しく描いている。 実話をどう興味をもって観客が楽しめるように 悩んだのだろうと推測できた。 ほのぼのと暖かい映画です。

  • k1t********

    1.0

    ネタバレ何この高評価!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yn0********

    2.0

    地味。。

    動物実験で人工的に癌細胞を生成し、新しい治療方法の可能性を提示、日本人初のノーベル賞一歩手前まで行った先生のお話。偉業だとは思うがさすがに映画映えはしない地味すぎるテーマ。

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