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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 (2016)

DER STAAT GEGEN FRITZ BAUER/THE PEOPLE VS. FRITZ BAUER

監督
ラース・クラウメ
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3.55 / 評価:386件

正義の限度

僕は、「純水(又は、純粋)は、毒で、ある」との自説を、持って、いる。
 純水(純心)に、正義を、想って、いても、その限度が、有る。
 純水は、『 H2O 』だけど、本邦の『水道(上水)』では、他にも色々な物が、混じりながらも、飲料水にと、用いられて、いる。
 「科学的合成物質で、作られた、『 H2O 』こそが、良い」と、言うような、発想の正義感と、「人が、水分の補充で、『 H2O 』だけを、飲む、事で、生じる、害」を、想えば、「過剰な理想は、人類に、利益を、生じさせる、事が、無い」(過剰な、理想が、人類に、災いを、生じさせて、いる、事)も、解る。

 この映画では、「(A)純水(純真:復讐心に、基く)な正義の追求」、並びに、「(B)『(A)』の阻止を、謀(かはりごと)を、目論む、不純者(対抗者)」の攻防と、成る。

 なお、本邦の文化では、「過ぎたるは、猶及ばざるが、如く」との諺も、有る、事に、留意。

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