2017年4月1日公開

レゴバットマン ザ・ムービー

THE LEGO BATMAN MOVIE

1052017年4月1日公開
レゴバットマン ザ・ムービー
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(89件)


  • hick

    5.0

    エンタメとして、コメディーとして、バットマンとして優秀作品

    【やばい演出力】 「レゴ・ザ・ムービー」同様に監督たちの演出が光る。リズムを刻むように次々と畳み掛ける展開と、コメディーの連続コンボが生み出す超高速テンポ。しかし、シーンによってはスローダウンし、テンポの緩急が素晴らしい。音楽は実写超大作並みのダイナミックな楽曲。ふざけるレゴたちと本格派の音楽の落差が面白い。後半では回想シーンなどを含め、前半の伏線を拾いドラマにつなげる。子供向けと割り切れない程のとてもゴッツイ演出力だった。 【視覚面】 「レゴ・ザ・ムービー」でもレゴの質感の表現が秀逸だったが、今作はそれに加え、空中戦での迫力が凄かった。ストップモーション演出も相まってCGとは分からない。が、今作も素早い接近戦の動きとなるとやはり少し分かりづらかった。 【やばいコメディー】 初っ端、ロゴから笑わせられた。ブルースの生活感がとても可笑しい(笑)。電子レンジとか笑った。生活感を出すと彼の孤独感も現れるという演出が絶妙で好き。字幕と吹き替え版の両方で見たが日本語脚本も秀逸。ロビン役の小島よしおを活かしたセリフの脚色が意外とハマってた。オリジナルのロビンは「元気なバカ」日本版は「天然なバカ」と言った具合で小島よしおの起用はいい味を出していたと思う。 【バットマン:孤独】 コミックや実写映画の極論が今作のバットマンと言えるほどに、ある意味忠実な設定。彼を突き詰めれば独りよがりでナルシスト。でもその裏には孤独と大切な人を失うトラウマ。「家族を作ることが最大の恐怖」と言われてしまう彼は、ドラマ「結婚できない男」の阿部寛のように一人でなんでも楽しむ。笑えると同時にバットマンのアイデンティティが詰まっていた。その"恐怖"を自認できるか、どう向かい合うかが鍵であり、劇中のセリフ通り「最大の敵は自分自身」という展開はとてもバットマンしてる。 【バットマン:生きがい】 「ダークナイト」でもお馴染み、ジョーカーの言う「you complete me」というセリフが全編に散りばめられ、バットマンとジョーカーの関係性が今作のテーマの一つに。ジョーカーは"バットマンに片思いするかまってちゃん"、対するバットマンは"関係性を認めようとしないイタい勘違い野郎"として描かれ、こちらも極端な脚色だが、マトをついている。悪と戦う事が無意識のうちに生きがいになってしまったバットマンの核心をついたコメディーだった。 【総括】 ファミリーコメディーとしての"ゆるさ"を許容できれば今作はコメディーとしてもバットマン作品としても優秀な作品だった。ティム・バートンが描いたバットマンの孤独、ジョエル・シュマッカーが描いた家族を持つ事と向き合う彼、クリストファー・ノーランが描いた彼のアイデンティティ、ザック・スナイダーが描いたスーパーマンへの嫉妬(笑)、その全てが詰まった今作はバットマン映画として傑作の一つかもしれない。

  • 名無しの権兵衛

    2.0

    つまんね

    つまらなすぎ

  • ame********

    3.0

    家族の大切さを描く映画なのか

    孤児院に金をばらまくバットマンは孤独

  • rak********

    4.0

    SDガンダムのような。。。

    ガンダムをSDガンダムにして 本作では描けないユーモアたっぷり の作品に仕上げて成功したように、 こちらもそんな感じの作り。 本作には感じられない 世界観を味わえる作品だと 思います。

  • kaijuya

    5.0

    傑作ホームコメディーの誕生

    レゴシリーズ映画も増産しすぎて正直、本家シリーズには劣る子供向けでは ないかと嫌遠していましたがあなどることなかれ。他は観ていないのでわかりませんが少なくてもこのバットマンに限っては脚本の展開とキャラの扱いが非常に上手でピクサー作品にも負けず劣らずで観終わった後非常に心暖まる作品となっていました。バットマンの知識をちょっとかじっておくといいかもしれません。 ロビンの吹き替えが「小島よしお」で腹立つウザキャラ演出になっているのも 元々人気の無いキャラですので腹立つくらいで良かったと思います。おせんちなジョーカー様もこれはこれで魅力的。宇宙刑務所のヒールキャラ達は年代によってはもう忘れてしまってピンとこない人たちもいるかもしれませんので再考の余地はあり。

  • jir********

    5.0

    クオリティ高し

    前作のレゴザ・ムービーの続きにはなっていない、独立した物語。 バットマンが何かと言うものを掘り下げてそれをテーマにしているので、ブレない安定感がある。 面白かった。

  • i_d********

    4.0

    ひとりぼっちの君へ

    バットマン作品ではダークナイトが最高で、これを超える作品はないだろうなと思ってた。 ところが、どっこい。 バットマンの孤独性を見事に描き、家族友人の普遍的なありがたみを感動的に謡いあげるなんて… すべては最高〜♪ な一作でした。あ、これはレゴムービーだった

  • nap********

    4.0

    くたばれアイアンマンwww

    とにかくバットマンの声優担当さんウィル・アーネットの演技力、センスが抜群で全編でクスクスやら爆笑やらで飽きなかった。 トム・クルーズの「君が僕を完璧にしてくれた。」からの爆笑!いやいやなんでだよ、ソコ笑うとこじゃねーだろwいや笑うけどさw この映画に限らず映画ってそもそも吹替で観るモノじゃないよ? 分かり易くはなるかもしれないけどはっきりいってオリジナルより面白さは半減する。 しかしDC、とくに「バットマン」はシリアスからコメディ、自虐ネタ等、調理法によっていくらでも味がでる本当に秀逸な素材だなと実感。子供向けのエンタメしか作れないマーベルとはレベルが違って「くたばれアイアンマン!」をパスワードにしちゃうDCのセンスの良さって本当好きだわ。

  • npp********

    4.0

    ヒーローもヴィランも悩んでる

    ゴッサムシティがピンチ! いつも通り、バットマンが現れるのだが・・・ 傑作『レゴムービー』の世界そのまま! それでいてバットマンの映画でもあるのだから驚きだ! ネタ多すぎ!テンポ早すぎ! 苦痛になるどころか楽しくなってくるのが不思議! これまでのバットマン映画のパロディがてんこ盛り♪ まさか『バットマン&ロビン』のバット乳首についても触れるとは(笑) 今作はヴィランが充実! ヴォルデモート、サウロン、キングコング・・・エージェントスミスまで!? レゴだからこそ実現できるヴィラン大集合に興奮するしかない! ヒーローとしての事情、ヴィランとしての事情。 双方に感情移入ができる! これは単なる悪党退治の映画ではないのだ! バットマン大好きな人に観てほしい! 合言葉は「くたばれアイアンマン」

  • oce********

    4.0

    ジョーカーは永遠

    LEGO@ ムービーでひねくれていたヒーロー演じていたバットマンの単独レゴ映画。 宿敵ジョーカーを今日も退治したバットマン。 だが孤独を享受するジョーカーを始め、悪がすべて自首したため戦う相手がいなくなる。 そこで初めてバットマンは仲間や家族がいないことに気付く。 そういうアプローチがあるのかという方法を取って来る。 これは確かに実写では無理だし、アニメだからこその表現方法。 ジャスティスリーグを始めDCコミックスのキャラも大量に出てくるし、作品毎のクロスオーバーも大いにある。 ある意味「ダークナイト」でジョーカーが提示した質問に対し、バットマンなりの回答を出しているのかもしれない。 この後は忍者のレゴムービー。 日本はともかく、他の国が忍者をどこまで理解しているのかは気になるが。

  • ibu********

    5.0

    バットマン映画の最高傑作!

    骨折して入院しててロードショーを観られなかったからDVD買っちゃいました!その2。 といっても、3枚で税込み2970円だったんだけどね。 他の2枚は「キングコング:髑髏島の巨神」と「ブレード・ランナー」の3バージョン入ったもの。どれも大満足だったよ。 で、この映画。 かなり笑えるって点もスバラシかったけど、バットマンが持つ「孤独」と「恐れ」を非常に良く表現しているという点でもスバラシイ映画だったよ。自宅で一人でテレビの恋愛ドラマ観ながら笑ってるバットマンなんていうシュールさも良かったね。 調べてみて、「バットマン (1989年)」から、去年公開された「ジャスティス・リーグ」までのバットマン映画をすべて観てることに気づいたわけだけど、いやもう、マジでバットマン映画の最高傑作だと思ったね! (それより前に作られた1940年代のものや1966年のものはどれも観てないけど、テレビドラマの焼き直しでかなり毛色が違うらしいからいいでしょう) 「笑えるけど深い」、これがもう実にスバラシイ! 上に書いた「孤独」と「恐れ」以外にも、他のキャラの思いがビンビンに伝わってきて、すごく感情移入して観ていられた。 登場するキャラも、今までで一番バラエティに富んでて、キングコングやハリポタのヴォルデモートから、「ドクター・フー」っていう知らない映画のロボット、ジャスティス・リーグの面々と、ものすごい数のキャラが登場したのも観ていて楽しくて実によかった。個人的には、ドクター・フーといえば天本英世なんだけどねw(「キングコングの逆襲」の主役)。 声優としてレイフ・ファインズが出てるのに、ヴォルデモートの声じゃなくてアルフレッドの声を担当してたというヒネリも良かったw 一つ残念だったのは、水や煙の表現を、前回みたいにブロックにせずに実物に近い表現に変えてあったところ。前回は、水がブロックで押し寄せるところに感心したのに、なんで変えるかなあ。徹底してレゴブロックにこだわって欲しかったよ。 でもねえ、話はホントに良く出来てて実に面白かった! さあ、友達と「バットマン映画の最高傑作は1989年のバットマンだ!」とか「いや、ダークナイトだ!」とかって議論してるあなた、この作品を観ないでそんな議論をしてはいけません!まずは、この作品を観ましょう! ・・・・・って、ワシはクリスチャン・ベイル主演の3作では「ダークナイト」じゃなくて「バットマン・ビギンズ」が最高傑作だと思ってるんで、人によって感じ方は違うとは思うけどねwww

  • fg9********

    4.0

    黒で始まって白で終わる良作だった

     …普段は完全字幕派だが、小2の孫と一緒に観るために吹き替え版で観てみる。  …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。  『町を守る孤独なヒーロー・バットマンのもとに、ロビン(少年)がやって来る。  ところが、ロビンのあまりのお調子者ぶりに、二人は全く息が合わない。  そんな中、ジョーカーが宇宙に閉じ込められていた悪者たちを脱走させ(て世界の破滅を目論む。)  世界の危機を救うべくバットマンとロビンは立ち上がるが……。』  LEGOかと思って完全に舐めてかかって観始めたが、予想はどんどんイイ方向に裏切られ、孫と一緒に大いに満足させられてしまったワイ。  割とバットマンの淋しがり屋の内面なんかも描かれていて好感が持てた。  家に帰って一人レンジでチンして食べる様子は哀感が滲み出ていたっけな。  執事のアルフレッドもイイ味を出していた。  バットマンとジョーカーとの関係は、善悪相見互いのアンパンマンとバイキンマンとの関係のようで微笑ましかったな。  ジョーカーの悲しむ顔は最高だったし、「I hate you」はベスト・オブ・愛らしいだった。  「アイアンマンのバ~カ!」は可笑しかったな。  ただ、スーパーマンも出てきたので、もうちょっと活躍して欲しかったな。  でも、黒で始まって白で終わる…子供でも大人でも十分に愉しめる良作だった。  確か『LEGO(R)ムービー(2014)』も孫のためにDVDに録画して見せてあげた記憶があるので、探して出して是非とも観てみよ~っと!    (メモ 総レビュー数:2863件、2018年度:48作品目)

  • kyabe2

    5.0

    スゴイ映画。気に入った。

    レゴの想像力に脱帽。細部まで緻密に描き込んだ映像美がとにかくスゴイ。レゴなんだが、レゴの体を借りた新しい映像は、緻密でリアルで、驚嘆の出来栄え。バットマンの描き方も良い。おそらく1960年代の映画と思われるバットマンから、マイケルキートンらの演じてきたバットマンシリーズとつながる世界観、その上でのバットマンの心理、内実、感情がつぶさに伝わってくる。おまけにレゴならではのコメディタッチと、遊びの要素がさらに加わって、物語はさらに面白くなっている。また、敵側ジョーカーとのやりとりもつぶさで、遊びの要素満載。何度見たかというほど悪役ジョーカーがまたか?と思われる物語の最初から、いや、ジョーカーでなければならない、そうだ、うん!と納得の内容で、ぐいぐいと引っ張ってくれる。ロビンが出てきた?と思った時点で、あのバットマンとロビンの映画と思い出したが、今回はロビンという存在もうまく出している。何も心配することは無い。これこそ映画。楽しむためにある作品。さあ映画を見ようという気にさせる映画だ。ここでやるのか?と噴出しそうだったが、今回バットマンシリーズはこのレゴで頂点を迎えたと言える。総結集と言えるべき作品だ。内容、登場人物しかり。とにかく1回では見切れないほど内容がある。映像美はそのさらに上を行く。2、3回みても、見切れないほどあるかもしれない。レゴ?と侮っていたが、いやいやその実映像といえ、物語といえ、そんじょそこらの映画と比べて見劣りするどころか、その上を行く究極のエンタメ映画だ。レゴはスゴイ映画を作った。レゴと侮るなかれ、ぜひおすすめしたい作品。

  • fre********

    5.0

    面白かったー

    画面がガチャガチャして何がおきているのかわからなくなる時が多々ありますけど そこはもう気にしない バットマンの活躍を楽しみました 吹き替えで観ました 山寺宏一さん、上手いねー ロビン役の小島よしおさん、演出がしっかりされていたからなのか、持ちギャグをやっても全然違和感はなかったです バットマンの外とバットケイブの落差や、ジョーカーや仲間との関係性 良かったです レゴである事もしっかり活用しているし ほぼ満点、唯一の問題点は最初にも書いた 何が欲しいのかおきているのか分かりにくくなる事ですかねー

  • cig********

    5.0

    ダークナイト並みに面白い

    子どもからバットマンおたくまで楽しめる素晴らしい作品でした。マニアックなネタもたくさんでめちゃ笑えるし、意外と深くてちょっと泣けるとこも。映像も綺麗でポップで最初から最後まで楽しめました。

  • dai********

    5.0

    おもしろい

    レゴの映画と聞いて期待せずに子どもと見ました。いやいやどうしてクオリティが高い。しかもめっちゃおもしろかった。レゴだけに全体を通して色がカラフルでした。

  • ryt********

    5.0

    ネタバレこっちも面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ind********

    5.0

    マニア的にうなる

    白黒ドラマ時代からの全バットマン映像を観てる人間には、ネタまみれで素晴らしい。 ジョーカーのバットマンへの偏執具合も、全バットマン映画中、最高濃度。 でも、知らない人には、これわかるかな?

  • ron********

    4.0

    バットマン愛に溢れてる

    レゴだと思って舐めてたら、すごくバットマン愛に溢れてる良い映画でした。 これまでの全ての実写バットマンを内包しつつ「その先」を見せるファン納得の出来(茶化しながらではありますが)。 小ネタの数々、レゴだからこそ出来る超豪華ゲストたちの共演など見所も多い。 くだらないギャグやパロディの応酬で笑わせながらも、バットマンらしいしっかりしたテーマも打ち出しており、バットマンファンはもちろん、レゴファン、映画ファンも普通に楽しめる良いバランスの作品ではないでしょうか。

  • bea********

    3.0

    案外

    面白かった。 可愛いし。

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