あらすじ・解説
倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。
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作品レビュー(635件)
- 我八
3.0点
主人公の身体の一部
- str********
2.0点
綾瀬はるかのお馬鹿キャラ演技が間が悪く浮いている。ストーリーも盛り上りが全くなく、つまらなかった。 強いて良かったところを言えば、本能寺炎上シーンが迫力あったことと、堤真一、近藤正臣、風間杜夫の渋い演技。 あと、映画に集中できなかった最大の理由は、常に綾瀬はるかの胸に視線が行っこと。ダメでしょう、あの服は。この映画を観る男性は皆、2時間のうち1時間30分は彼女の胸だけを見てる。
- tom********
3.0点
ネタバレ綾瀬はるかに違和感
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fil********
4.0点
ネタバレよかったと思います
このレビューにはネタバレが含まれています。 - waka
3.0点
2021/12/11(土)WOWOWにて鑑賞。 ちょっとだけ見ていたので見るのはイイかなと思ったらついつい最後まで見てしまった。なんか不思議な魅力がある映画だった。 感想長々と書きたいんだが他のレビュー見てると長いのは敬遠してしまうので簡単にしておきます。 信長役の堤真一ハマり役です。 前半綾瀬はるかの胸ばっかり目が行って映画のストーリーが入って来ないでした。
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