作品レビュー(5件)
- masataka
1.0点
見る価値なし。拉致の展開の繰り返し。とにかく意味が分からない。最低の映画。
- くそげーまにあ
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yio********
1.0点
音が5.1サラウンドでない、然程古くもないのに売り所が解っていない。 日めくりダイアリー形式になっているが話が前後しており最初から引っかかる。 出演者もパッとせずにたような奴ばかり出ていて敵味方も解り難い。 所詮B級。
- fg9********
2.0点
…あらすじは解説の次のとおりと書くまでもないが、取り敢えずは書いておこう。 レビュー数は未だ1件のみだ。 よっぽど人目に付かない作品なのだろう。 『謎の男が、政府すらお手上げの巨大麻薬カルテルに乗り込み悪党を次々と葬り去る投稿動画をきっかけに、人々は男をヴィジランテ(私設軍隊)と呼ぶようになる。 しかし、そのヴィジランテがアルメニアマフィアにとらわれてしまう。 仲間のウルフマンらはヴィジランテを救出すべく作戦を敢行。 世界中で戦闘を繰り広げる一方で、CIAエージェントが暗躍し……。』 序盤から結構派手な銃撃戦があったり、ヴィジランテがアルメニアマフィアからエグイ拷問をされるシーンがあったりで、それなりに愉しめたが、ヴィジランテの仲間なのか悪党なのか立ち位置の判らない奴がいて厄介だった。 この解説によると、その立ち位置の判らない奴はCIAエージェントということになり……でも、此奴がCIAの癖に核爆弾を設置するんだよな~。 なんか、よ~解からん話だったな。 よ~解からん話の中では、ヴィジランテの身重の奥さんが敵さんに捕まって、いつの間にか赤ちゃんを産んでいて、産んだばかりにしては凄い腹筋の肉体美だったなぁ。 この奥さんが敵さんの女と一戦交えるところは若干見所があった。 後は、バーのマスター役でダニー・トレホが一発ぶちかましたが、カメオ出演にしても、もうちょっと長めに出してくれんかの~。 ヴィジランテのお助けマンの中では、ホモッケのあるコンピューターを自在に操るおっちゃんは多少の個性を感じられたが、それ以前に、肝心要の髭モジャのヴィジランテにあんまり魅力を感じられんかったな~。 なんか、華がないという感じで……。 で、2.4点の一見の価値はあった程度かな。
- ぽんちゃん
3.0点
ヒップホップのノリでキレイなお姉さんを鑑賞する映画。 前半はテンポがよく面白いです。後半はダレます。 ・ギャングのボス以外はイマイチ誰が悪者かわかりにくい。 ・拷問シーンがあるので注意。 ・演出が意味不明 ・エロい 暇つぶしにはいいでしょう。