あらすじ・解説
ロードレース世界選手権MotoGP。打倒世界最速の男バレンティーノ・ロッシに、2013年に最年少優勝を果たしたマルク・マルケスらトップライダーが挑戦。最速のタイムを目指ししのぎを削る彼らの戦いをカメラが捉える。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- な
5.0点
この作品は劇場で上映された時に見たのですがレビューし忘れたのでレビューさせて頂きます 私はまだMotoGPをよく知らないファン歴もまだ短いので周りからは"にわか"にあたるのですがこの作品で私が知らなかった過去の出来事、裏側、その時のライダーの気持ちを知ることができて本当に良かったです。 そして、改めてライダー達の頭のネジは何本も外れてるなと感じさせられました( 笑 ) こんなにクラッシュや転倒も多いレースで怪我や骨折を繰り返しても走り続けるこのライダー達のすごさに圧倒されましたし、普通の人じゃできないと感じさせられました。 シモンチェリが亡くなった後のヴァレの言葉などにうるっとさせられました。 ライダーの中でもペドロサは小柄という体型もあって他の人に比べると大変な思いをしてるなと思いました。 全体的にとてと良い作品でした!
- mur********
4.0点
ロッシ中心に6人の若手の台頭を撮ったドキュメンタリー。 バイク同士のぶつかり合いや、ハイサイドなどでスリップダウンしたり、迫力あるシーン満載。 展開が早くて、前半はついていくのがやっとでしたが、事実は小説よりも奇なり! 数々のストーリーがありました。 同じバイクのドキュメンタリーのクローザートゥジエッジの方がストーリー性がありました。私もバイク乗りなので、とっても楽しめました。
- yn0********
4.0点
ネタバレライダーたちを改めてリスペクト
このレビューにはネタバレが含まれています。
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