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RANMARU 神の舌を持つ男 (2016)

監督
堤幸彦
  • みたいムービー 71
  • みたログ 1,441

3.02 / 評価:1,329件

バカバカしさが、この監督らしい。

  • mon***** さん
  • 2018年5月2日 22時31分
  • 閲覧数 414
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ドラマは見てません。
でも堤監督の『トリック』が大好きで、この独特なうすら寒いノリは好きな方です。堤監督の映画は、過疎化の進んだ年寄ばかりの田舎で、横溝正史ばりの殺人事件が起きるが、シリアスではなく必ずボケばかり連発するギャグ作品。
ドラマは違っても同じノリだったので、最後まで期待せずに鑑賞できました。

蘭丸のキャラは結構好きかも。
でも一番好きなのは、佐藤二郎(役名:宮沢?)のツッコミ。

ストーリ:
舞台は山形県のどこかの温泉郷。
『子殺しの湯』と有名になり客が激減していた。
理由は分からないけど(ドラマ観ていないので)、主人公の蘭丸はミヤビという芸者を追い求めて、ヒッチハイクをしたところ、有名な豆腐屋の走り屋に拾われて、米原ではなく米沢に連れて行かれた。
なんかいろいろあって池に溺れた蘭丸に人工呼吸した女性に、一味惚れしてしまった。蘭丸を追跡していた宮沢と光と合流したが、光のバンが地盤沈下で穴にハマり村に足止めとなる。
その村は温泉とは別に、地下水が豊富で、名水をくみ取り販売するために東京の企業が土地を買った。村の唯一の産業だった温泉がダメになり、名水工場は村の救い神となったが、同じ頃に地下水脈のくみ上げ量を疑問視していた村の男が殺害された姿で見つかる。
居合わせた蘭丸が得意の舌を駆使して事件を解決する。

殺人事件の話としては結構良いのに、ちょくちょく入る堤節で、シリアスな雰囲気なんてまったくなく台無しになっている感じが良い。
ラストの姉弟オチも良かった。

詳細評価

物語
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音楽

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