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RANMARU 神の舌を持つ男 (2016)

監督
堤幸彦
  • みたいムービー 71
  • みたログ 1,442

3.02 / 評価:1,329件

神舌をこのまま終わらせてほしくない

  • allletf さん
  • 2016年12月23日 10時09分
  • 閲覧数 1493
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

 テレビドラマでは気楽に見れる馬鹿々々しさに夫婦でハマり、全話リアルタイムで視聴しました。
 蘭丸(向井理)、寛治(佐藤二朗)、光(木村文乃)のそれぞれのプライドを投げ捨てたキャラづくりと三人のボケ・ノリ・突っ込みが絶妙で、超低視聴率でテレビドラマが終わり残念に思っていたところ、映画化と聞きびっくりしました。年始年末に映画を見に行こうと思っていましたが、地元の映画館ではクリスマス前には上映打ち切りになると知り慌てて映画を鑑賞してきました。
 水攻め、火攻めの違いこそあれ、おなじみ老婆軍団と村人の怪しげな儀式に遭遇した三人が拉致される殺されかける流れは、テレビドラマの第7話、8話と基本同じ。映画では、ギャグよりもオドロおどろしさが勝ちすぎてしまい、テレビドラマファンの私もチョットうんざりもしましたが、きれいな黒谷友香の足と木村文乃のはじけた姿が見れたので満足です。
 三人が温泉地を巡り、温泉の泉質を手掛かりに殺人事件を解決するという2サスのパロディはアイディアとしては面白いので、こんな温泉ギャグミステリーがあってもいいと思いますが、テレビドラマでは横溝正史の八墓村パロディは古すぎて世間に受け入れられなかったのではないかと思います。
 ドラマ低視聴率の反省から方向性を修正する時間がなかったのかと思ったら、なんと映画はドラマ撮影に先行して、すでに7月に福知山で撮影開始していたとのことです。映画製作と平行してドラマ撮影していたのですね。
 ドラマ・映画の大オケで、神舌が終わってしまうのは残念です。
 ところで映画上映前からの星一つの評価は、劇中の中国企業批判に対する組織的ないやがらせでしょうか。
 私的には星3つですが、神舌が復活することを願って星5つ。 

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