あらすじ・解説
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
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作品レビュー(833件)
- ken********
3.0点
主人公のガル・ガドットはすばらしいよ。ただアクションはあまりにも唐突というか都合がよすぎるというかまあしかたのないことですがね。あともう少しお色気部分もあったらなあと思うのは男の悪い所でしょうか。ああいう終わり方だと続編が作れないなあと思ってしまってもったいないなあと感じました。もっとガルに会いたいと思ってしまいました。
- ech********
4.0点
ダークナイトやブラックパンサーと並んで、批評家のウケがよいスーパーヒーロー物です。 確かにアクションとドラマのバランスが絶妙で、テーマも押し付けがましくなくて自然体。 ワンダーウーマンのカッコ良さはかなりなもんです。 ただ、最初のアマゾン国の話は不要。ナレーションで説明すれば時間も2時間弱でちょうどいいんだけど?
- eri********
5.0点
見逃していた大作。まぁガル・ガドットが魅力的!DCのスーパーヒロインものだが第一次世界大戦のドイツが舞台「バットマン」などと同様に衣装や美術は渋く重厚もちろん音楽もいい。ファンタジー派手なアクション、クリス・パインとのラブロマンスもという豪華な内容に大満足。
- nin********
5.0点
ポリコレに浸かり過ぎたキャプテンマーベルより100倍面白かった! ただ、ドイツ人に容赦のないワンダーウーマンには気になった。 ある人のレビューで、 ワンダーウーマンと日本兵が出会っていたら、アメリカに乗り込んでトルーマンを暗殺して原爆を止める話になる。 と書いてる人がいたのだけれど、めちゃくちゃ鋭いと思った。全くそのとおり! 絶対にそうなる。 でも、それが映画であり創作物なんだよな。思考が偏るのは仕方ない。 アルプスの少女ハイジの食事シーンで、いただきます! と言っしまうほど仕方がないことだ。 いただきます、なんて言葉は日本でしか使われないのである。 なので、今作ワンダーウーマンもめちゃくちゃ偏っている。世界平和、と言いながらもドイツ人を殺しまくる。 ここに嫌悪感を抱く人は多いだろう。 しかしながら、先にも書いたように、映画は偏見だらけなので、そこを気にしては見れないのだ。 アメリカ映画なので、アメリカ正義になるのは仕方がない。 その上で評価することが大切だと思う。 それを平等に! とか言い出したらキャプテンマーベルみたいになるんじゃないだろうか。キャプテンマーベルが好きな人には申し訳ないけど、私は大嫌いだ。 後に出たブラックウィドウも嫌い。 とにかく平等。女性のセクシーさは控えて人間らしく。ポリコレの臭いがプンプンするよ。大嫌い! ワンダーウーマンはポリコレに配慮しながらもしっかりと娯楽作になっていたと思う。 主人公は見惚れてしまうほど美人だし、セクシーな衣装を着てくれる。アクションは最高にカッコよくて爽快だ! 映画はこうあって欲しいと切に願う。 女性監督だからできたことなのだろうか? ならば、尚更評価したい。 それにしても、主人公のガル・ガドットさんは美人だね。調べたら身長が178センチもあるみたい。脚が長くてモデル体型だ。正直、ワンダーウーマンの格好を日本人の女性が着たら笑っちゃうだろうな。大林素子さんなら似合うかもしれんが……。 ガル・ガドットさんは逸材だ。よく見つけてきた。流石はハリウッドだなぁ。
- mit********
3.0点
☆5つくらいの評価をしている映画だと思ったら案外低かったですね 最初アマゾネス?がカッコ良かった覚えがあるのですが、ストーリーが尻つぼみかあり方利だったのかな 2022.3.24記
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