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相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断 (2017)

監督
橋本一
  • みたいムービー 589
  • みたログ 2,419

3.75 / 評価:1,856件

突っ込みどころは多いかも

  • cer***** さん
  • 2017年2月18日 1時12分
  • 閲覧数 1801
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

ストーリー自体は面白く、キャラも立っており、相棒ファンとしては楽しめます。一方で時間制限のせいなのかテーマのせいなのか、ご都合主義的な側面が際立ちます。

以下気になった点:
(1)右京さんに花を持たせすぎて警察が無能に見えてしまう。ピンポイントで青のセダンだの、人ごみの中のハッカーや幸子さんだのを見つけたり、動画内の走行音に一番に気づいたり、紛れ込んだ車両に気づいたりしすぎです。狙撃班もなぜか単独で任務に当たって犯人に気絶させられてるし、仮にもテロリストの一味であるヒロインを逃がすし警察は一体何をしているのか…
(2)ヒロインは不要。駐英大使館の事件は違和感のある点が多すぎて不要。ヒロインもテロリストらしからぬ髪型やらホットパンツで登場するも、ぎりぎりで置いてきぼりにされ、警察から非現実的な逃亡をし、なぜか最後に犯人を泣いて止めるという意味不明な役回り。無理に美女を採用しなくてよい
(3)テロ組織「バーズ」の存在は不要。テーマ上、大規模なテロ組織にする必要があったのかもしれませんが、レイヴンにばかり焦点が当たって国際犯罪組織の貫禄が皆無。最後のシーンも単独犯なら納得できるのにこの設定のせいで、祖国のためとか大層なことを言ってもこれまで全く関係ないテロ行為をしてきたんでしょう?と冷めた気持ちになってしまう
(4)失敗するように練られたテロ計画のために殺されたモリスさん超可哀想

そして最後に、天谷克則の少年時代を演じた子役に助演男優賞を差し上げたいです。お母さん、お母さんと探し回る場面は号泣ものでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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