あらすじ・解説
仕事一筋の超ワンマン社長トム(ケヴィン・スペイシー)の目下の狙いは、北半球一高いビルを建設すること。目標達成のためには家族との時間も惜しんできた。ある日、妻のララ(ジェニファー・ガーナー)に翌日が娘のレベッカ(マリーナ・ワイズマン)の誕生日だと言われ、彼女がずっと欲しがっていた猫を贈ることに決めるが……。
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作品レビュー(64件)
- kat********
3.0点
フランス、中国の合作なんだそうですが、普通にアメリカ映画な仕上りです。 監督は、バリー・ソネンフェルド。 「アダムス・ファミリー」(1991年)、「メン・イン・ブラック」(1997年)、「ワイルド・ワイルド・ウエスト」(1999年)等など誰もが知るヒット映画を手掛けていました。 ちなみに本作は、「メン・イン・ブラック」のパロディーではありません。 主人公は、ケヴィン・スペイシーですが、あんまり出て来ません。笑 そしてコメディー映画なのに珍しく悪役クリストファー・ウォーケンが出てます。 マリーナ・ワイスマン(当時13歳)と言う子役がキラッと輝いてる気がしたけど単なるロリコン?(恥) 一応軽く調べたけど、モデル業がメインなのか映画にはほとんど出演経歴がありませんでした。 えっと、内容はコメディーと言う事で軽い感じで楽しめます。 エロシーンもバイオレンスも無いので家族で観ても大丈夫ですが会社の乗っ取りを巡る話しなので子供は付いて行けるんだろうか? かと言っていい歳のオトナが観るにはやや子供っぽく、そう考えるとどう言った人を対象に作った映画なのかイマイチ分からないですね。 見どころは、、、クリストファー・ウォーケンが珍しい役どころなのが面白いってトコかなぁ
- man********
1.0点
ネタバレ猫に対する愛がない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - KЯ∀ZY=T∀K
1.0点
退屈
- Cakewalk
3.0点
なかなか面白かった。 邦題に疑問を感じる事が多々あるけど、今回はナイスだなって思った。
- とし
4.0点
2021年1月9日 映画 #メン・イン・キャット (2016年)鑑賞 原題は NINE LIVESなのにこの邦題にしたのは、監督の #バリー・ソネンフェルド が #メン・イン・ブラック シリーズを監督したからだろうな。しかし、この題名が気に入ってこの映画を見た人は1人もいないだろうな。 A cat has nine lives は諺
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