ここから本文です

メン・イン・キャット (2016)

NINE LIVES

監督
バリー・ソネンフェルド
  • みたいムービー 2,179
  • みたログ 2,629

3.42 / 評価:530件

ダメ出しする所はないが全て「そこそこ」

  • ibukulo- さん
  • 2016年12月23日 4時12分
  • 閲覧数 1931
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

話の面白さも「そこそこ」、笑いも「そこそこ」、感動も「そこそこ」、さらに言えば、タイトルから言ったら一番重視すべき猫の可愛さも「そこそこ」だったっていう、すべてが「そこそこ」な映画だったwww

要するに、典型的な娯楽映画なわけなんだけどね。

実は、笑える箇所は結構ある。
でも、大爆笑っていうシーンはあんまりないので、やっぱり笑いも「そこそこ」って評価になっちゃう。

話も、会社経営が絡んだ話としては、ありがちな内容で、話の流れはすべて予想できる範疇で特にどんでん返しもないので、ストーリーも「そこそこ」面白いってことになっちゃうwww

主人公が自分を見つめなおして徐々に改心していく後半と、終盤の展開は「そこそこ」感動するしね。



問題だと思われるのは、このタイトルなんで、猫好きの人は猫の可愛さにかなり期待して観にいったんだろうと思うけど、主人公の猫が子猫ではなく大人の猫なので、ただ座ってるだけではそんなに可愛さがないところね。
この点、邦画の「黒猫ルーシー」とは決定的に違う。
あの映画に出てくる猫は、猫に全然興味がないワシでも見てるだけで「可愛い~」と思うぐらい可愛かったからね。あれを期待して観にいくと、猛烈な肩透かしを食うよ。
ただ、色んなコミカルな行動をするので、それで「そこそこ」可愛いってことになってる。


配役も「そこそこ」マッチしてたな。特に違和感のある役者さんはいなかったね。

音楽は、ビートルズがデビュー前にレパートリーにしていた、デ・コースターズの「Tree Coll Cats」が効果的に使われてて良かったけど、曲として特筆できるのはこの曲だけなんで、やっぱり「そこそこ」。



唯一、「そこそこ」以上だったのは、クリストファー・ウォーケンのオトボケぶり。
いい味出してたね~。
元々、大好きな俳優さんなんだけど、今回は、時にはオバサンに見えたりするほど実に飄々としてたから、面白かったね~。
出番も、ここ数年ではかなり多いほうだったんで良かったなあ。




話に中だるみはないんで、最初から最後まで「そこそこ」楽しく観ることはできるから、暇つぶしにはもってこいの映画ではあるよ。

ただ、映像のシャープさも迫力も「そこそこ」なんで、どうしても映画館で観なきゃいけないかっていうと、まあ、DVDで十分かな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • 不思議
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ