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ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター (2017)

監督
上堀内佳寿也
  • みたいムービー 2
  • みたログ 16

4.07 / 評価:14件

タマゴの歌、恥ずい。ほっぺ赤くなる///

  • gan***** さん
  • 2017年6月14日 15時01分
  • 閲覧数 422
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

考えさせられることは多かった(仮面ライダーの映画でこう感じることは結構ある)。でも話が進むにつれ敵も味方も言ってることとやってることが矛盾してきて最終的に話が破綻・ご都合展開で帰結。そんな印象(これもいつものパターン)

妹様の劣化がキツい。最初誰かわからなかった。ダントンがキレるのも無理はない…あと、本編でお花畑キャラすぎると思ってたので事情を知って納得

主人公イケメンすぎ。NHKの朝ドラでれば大ブレイクするんじゃない?デビュー作間違えたのでは。事務所さん?

懐かしいキャラがでてて嬉しかった。後日譚としては満点の構成


○戦争後、環境が人体に悪い影響を及ぼす世界で

Aアドニス氏→環境はそのまま・肉体をカプセル保存。人間は仮の身体で活動/反対派は追放/しかし動力が未知のもの(グレート・アイ)だったためそれの消滅とともに破綻

Bアラン氏→環境を人間に合わせる/反対は認めない・暴力も辞さず/失敗続きで死者多数

Cダントン氏→人間を環境にあわせる/反対派はシネ/生殺与奪がダントンの気持ち次第

Dマコト氏→環境が改善されるまで希望者のみ人体改造/反対派は暴力で封殺/
人体改造後の健康の保証がない、空が戻った途端国民が「なんで我々を改造したんだ、どう責任とってくれるんだ」とかいいそう

E俺氏→空が戻るまで国民を地球に避難させる/反対派は自分がしたいようにすればいい/地球が超迷惑する

各々の言い分が中盤までどれも一理あるていで進行するとこがいいね。

結局みんなが少しずつ間違ってて、少しずつ正しいってことなのかな。行政なんてそんなもんか(もしやこれが作品テーマ!なわきゃないか)

あと、「自分の方法以外は認めない、従わないなら仮面ライダーになっておまえを殴る」っていう発想はクレイジー。自分が「心の決めたままに」理想を追うのはいいけど、それを他人に強要するのは違うんじゃないか?(もしNHK日曜討論に仮面ライダーがいたら番組最後9:55には必ず暴力沙汰になるな。)

「答えは自分の心の中にある」みたいなスカした言葉、大嫌い。これが通用するならなに聞かれたってこういっとけばいいだけじゃん。

「父上の考えは間違っていたかもしれない。でも人々を幸せにしたいという思いは正しかった!」
→思いの問題じゃないじゃない。行政が間違いかもしれないなら改めなきゃ。大勢の命の問題なんだから。

完成品のマコトくんには優しいが、それ以外には冷たいダントン@パパ。
→「なんでその気持ちを少し…ほんの少しでいいからお前が殺した人たちに、何で分けてやれなかったんだ!!!」ってハンタのゴンくんがいれば言いそう。

着ぐるみ・必殺パンチ・スーパーキック・ナウな変身道具についてはあまり興味ないので
→3号ライダーの強化フォームかっこよかった・最後の殺陣かっこよかった・ぐらい。


覚へ書き
0:「人体に害を及ぼす赤い空の異世界」の若き国王はその空を無害な青空に変えるために尽力するも叶わず犠牲者が出続けていた(以前は肉体をカプセル保存・アバターで生活していたが、その装置は暴走。破壊され国民は生身で暮らさなければならなくなった) 

1:そんなとき、過去に危険思想で国を追放されていたダントンという男が現れた。彼は「環境ではなく人間の身体を適応させればいい」という

2:さらにダントンは「主人公は自分が造った人造人間だ」と告げる

3:動揺する主人公。そんなとき、妹(これも人造人間)が事故に。それを身を挺して救ったダントンとふれあい自分の運命を受け入れた主人公、ダントン派になる

4:国王派(人体改造否定)と、ダントン派(人体改造肯定・失敗を繰り返す環境改善に見切り)が対立、国王が暴力で解決しようとするも負ける

5:主人公、それでもひかない国王を説得「環境改善が完了するまで人体改造でしのごう」。しかし人体改造はダメだとひかない国王。結局、また暴力で裁定、また国王がまた負ける

6:ダントン、「主人公の妹は人造人間として完成度が低いから」と殺そうとする。そして人体改造した国民をエネルギー体?にして自分の体の一部にし、さらに国王派の環境改善装置に細工、国王派を死滅させようとする

7:ダントンの本性を知った主人公、ダントンを殺し暴力で決着。ダントン、死の直前いい人になる(大勢を絶望におとしいれ凌辱・蹂躙・殺害しといて自分はすがすがしい顔して最期を迎えるラオウ的なアレ)

8:国王派、ダントンが細工した装置の欠損を補修し起動、王国に青空が戻る

9:国王が演説。「命は尽きるものだ。だから人は精一杯生きようとする。(だから人体改造はダメ。)自分は(本編で)地球に行きそのことを実感した。自分は地球で間違いを犯し地球人と衝突し、傷つけあい、しかし助けられ、本当の友を得た。これからは国民とそうありたい。皆で協力していい国をつくろう」的な

10:主人公、産みの親ダントン育ての親2人の魂に見守られ歩いていく

おちまい

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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