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ビリー・リンの永遠の一日 (2016)

BILLY LYNN'S LONG HALFTIME WALK

監督
アン・リー
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3.40 / 評価:149件

イラク戦争に翻弄される青年兵士たち。

  • mr_******** さん
  • 2021年6月12日 14時14分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

イラク戦争を題材にした映画も多いですね。
戦争アクション的なものもあれば反戦的な映画もあります。

この映画は台湾のアン・リー監督、原作はベン・ファウンテンの同名小説。
映画の特徴としては、モロ反戦を強く打ち出したものではないし、逆に国威発揚的なものでもない、戦争に翻弄された一人の若き兵士に焦点を当て戦地に再び帰るか否か揺れ動く、彼の気持ちを描いています。

戦地で偶然活躍をカメラで記録され、テレビで流れて一躍ヒーローになったブラボー隊。
期せずしてアメリカの英雄として、凱旋ツアーに駆り出されます。
彼らの活躍ぶりを映画にしようと出演料の話がでたりするのは、いかにもアメリカらしい。
ブラボー隊のメンバーも高額の出演料に悪い気はしない。
主演のビリーを演じる映画初出演になるジョー・アルウィンがイイですね。
ビリーの姉キャスリン(クリステン・スチュアート)はビリーを心配して、医者にストレス障害(PTSD)の診断を出してもらい、国内勤務にしてもらう手段をとろうとする。
ビリーも初めての恋人ができて、気持ちが揺れ動くのはいかにも純情な青年らしい(笑)

映画化の話は有名プロデューサーに出演料を値切られて、ブラボー隊の軍曹は「ふざけるな!」と言い放ったのは気持ちが良かった。
軍曹役のギャレット・へドランド好演!
結局、ビリーは仲間との絆を大事にして戦地に戻ることを選択したのだった。

凱旋ツアーの最終地は感謝祭のアメリカン・フットボールのハーフタイムショーへの参加で、ビヨンセ率いるデスティニーチャイルド登場、のアナウンスがあったので「え?ほんと?」と期待したが、後ろ姿だけだったので全員別人!(笑)

調べたら、2013年のスーパーボールのハーフタイムショーではビヨンセと他の二人のメンバーでショーを行ったことがあったそうです。

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