エゴン・シーレ 死と乙女 (2016)
EGON SCHIELE: TOD UND MaDCHEN/EGON SCHIELE: DEATH AND THE MAIDEN
- 監督
- ディーター・ベルナー
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自己表現に生きる画家
- mottainainer さん
- 2018年9月13日 14時18分
- 閲覧数 454
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- 総合評価
シーレの台詞から人間性のあるニュアンスが伝わってこず、自己中に感じられた。
英語を介して訳しているからかな。
それにしても凡人には評価しにくい画風。
なんのために、誰のために女性をデフォルメして描いているのか理解できませんでした。
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