2016年11月5日公開

At the terrace テラスにて

952016年11月5日公開
At the terrace テラスにて
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • kim********

    5.0

    オリーブつまみにグラッパ飲みたい

    もう最高。一軒家のテラスという非常に狭い空間の中で、繋がりの希薄な人間たちが複雑に絡み合う。二重三重に、蜘蛛の巣のように整然としたものではない、美しきカオスだ。 日本人にしか解らないであろう、あの空気。あの関係性。生々しすぎて眉をひそめたくなる会話、空間。そして緻密に描かれた(笑)恋愛感情。もうたまらない。スタンディングオベーション級の名作。

  • sno********

    1.0

    こんな映画もあるんですね

    それにまずビックリ、そしてこれを良しとする方がいらっしゃるのにビックリ。 映画に感動とか笑いや楽しさ、スリル等を求める人には全然向きません。 どこかの邸宅のテラスでつまらない話をしているだけのお話です。 損害はゲオのレンタル代¥108と時間。

  • kaz********

    4.0

    大人のいざこざ

    100%富裕層向けのための映画という見出しと内容に惹かれ、つい借りてしまった一本。 内容は大人たちのパーティを舞台にしたもので、何気ない会話がもとに思わぬいざこざに発展していくというもの。 これといって伝えたいメッセージ性などがある作品ではないが、何気ない会話に潜む言葉の危険性や、人間たちの持つ裏側などを垣間見ることのできる面白い作品だったと思う。 特に、最初は平岩紙の白い腕を褒めるという差し障りのなさそうな会話から始まり、専務の奥さんの嫉妬、専務の浮気性、最後には夫の男好きが露呈するという流れは見ていて飽きがこない作りとなっていて良かった。 しかし、もう少しコメディ要素を強くしたりすれば尚良かったと思う。 美しさを褒められ謙遜しながら、相手の奥さんの美を意地になって褒めあう姿を演じた平岩紙は、まさに適任だったと思う。 見ていて不思議と魅力的に感じる姿は女優の力を見せつけられた気がした。

  • hid********

    4.0

    大人の笑い

    何となく、設定に惹かれて借りて観たけど、予想以上に面白かった。登場人物それぞれが、キャラが濃く奥行きがある。三谷幸喜も、こんな作品作ってそうだけど、ちょっと違う面白さだった。平岩紙さんが、すごく色っぽく美人に見えるから、不思議。 みんな演技が上手い。そして、ストーリーが、あえりえないの一歩手前で、リアルで話に入り込める。 専務夫婦がいくつなのか、気になる。二十歳の子供がいるように、奥さんは、見えない。

  • kna********

    1.0

    芝居だけやっときゃいいのに

    なぜ映画なのか。

  • 鳴海 映

    2.0

    う~ん。・・辛いな

    これは好みの問題だろうな。この場に居づらいというか、居心地が悪いというか。最近見た「おとなの事情」の前半部分をそのまま伸ばした感じ。会話の繋がり方が頓珍漢で、それでもその場を取り繕おうとする人たちが見苦しい。ユーモアなのかな?会話をつなげるのって難しいな~。

  • ma1********

    2.0

    ネタバレ上手な役者さんたち

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yuk********

    5.0

    凄い

    何これ!?衝撃的な面白さ。脚本・演出・演技…今まで見た邦画の中でダントツ。レベルが違う。何回も観たくなる映画。基本的に邦画の演技とか観てらんないけど、この映画は素晴らしい驚きだった。

  • da5********

    5.0

    予想通り、普通に庶民向けの傑作だった

    演劇という上質な濃厚原液を、映画という魅惑的な炭酸酒で割った感じ。二要素の見事な混ざり合いに、少しの酔いと、明敏な多幸感をもらえた。そのまま杯を干そうとしたら、グラス底に原液が(拡散しきらずに)濃く残っていて────それは終盤の「専務息子と齋藤旦那」からの、演劇色の強まり。確実に笑えたから、これでいい。(しかしこの終盤のみ、何かほかの展開もありえた。) じつは個人的にも、社会のことでも、ちょっといろいろモヤモヤを抱えていた上映前の私だったが、この映画を観おわって駅まで歩いていく時には悩みがすべて吹き飛んで(夜だけど)エナジーが漲っていた。さぞかし監督や役者陣にとってもこれは会心の作であろう。「100%富裕層向け映画」という挑発的な宣伝文句に接した時点で「どうせ中身は逆のはず」と見抜いていた通りに、館内のほとんどの人が同じところで同じように笑っていた。

  • ke0********

    2.0

    映画というより…

    コントとして観るべき程度。

  • san********

    3.0

    笑えない

    最初ちょっとニヤニヤする感じだったけれども、だんだんなんだか笑えなくなってきてしまいました。登場人物がもれなくウザい。うわっこいつウザっ!うわっこいつもウザっ!っていう視点で見ると面白いのかもなあ。この監督の前作はけっこうスキな感じだったのでハードル上げすぎてたかも。

  • nao

    5.0

    もーーー!!どーするんだ、この空気!!!

    テラスにて起こる登場人物たちの会話劇。 場面はずっと同じテラス。 何事もなかったパーティの終わりの何事もないはずの状況なのに それぞれの人物たちの余計なひとことや行動でどんどん状況が変わっていきます。 『もーーー!!どーするんだ、この空気!!!』 観ながら何回こう思ったことか。。 とにかく空気間が絶妙です。 会話のぶっ込み方といい間といい、すごく自然。 あまり親しくない人と話すときや、 親しい人への人前での対応もものすごくあるあるでした。 いるなー、こういう人! 最初は普通の人だったのに、 それぞれの登場人物の行動が濃くて、 淡々としているけど目が離せないあっという間の90分でした。 ちょいちょい笑えて、ある意味恐怖な作品です。 あのオシャレなポスターを見て、誰がこんな結末を予想できただろうか…。 『もーーー!!どーするんだ、このあと!!』 って思った気持ちは 最後にめいいっぱい映してくれる、 一緒にこの大惨事を目撃していたかわいい動物の映像で癒されましょう。 こんなに面白い作品なのに上映館が少なくてもったいない!

  • kad********

    4.0

    じわじわ来る面白さ。猛毒注意の上流コメディ

    【賛否両論チェック】 賛:上流階級の人間同士の何気ない会話の中に、次第に爆弾発言が放り込まれていくうち、徐々に人間性が露呈していく様が、おかしくて笑ってしまう。 否:悪く言うと、ただ話しているだけの内容なので、惹かれないと退屈してしまうこと請け合い。お色気シーンも少しあり。  雰囲気としては、子供のケンカの謝罪に行った夫婦と、相手夫婦の奇妙な空気間を描いた「おとなのけんか」に近い感じでしょうか。パーティーの後のテラスを舞台に、残った6人の男女(後に7人)が織り成す何気ない会話の端々に、猛毒や爆弾、地雷が放り込まれ、思わず笑ってしまいます。  最初はさざ波も立たなかったテラスの雰囲気が、次第に独特の緊張感に包まれていくのが、何とも言われぬ面白さを駆り立てていきます。  言ってしまうと、ただただ話しているだけの展開なので、好みが合わないと非常に退屈してしまうかも知れませんが、不思議とハマる大人のコメディを、是非ご覧になってみて下さい。

  • hap********

    5.0

    何度見ても飽きない

    何回もみたくなりますよー

  • mut********

    5.0

    最高の不倫映画。

    おもしろいと思う。 ドラマ「昼顔」の主演は上戸彩ではなく長澤まさみだったと言う、 たぶん嘘の話がありますが、 もしも山内ケンジの作品なら長澤さんが出てくれた可能性もあります。 不倫映画としては、失楽園を超えた感じもします。 ちなみに、前作「ともだちのパパが好き」を熊本県で上映したら大うけして、主演の岸井ゆきのと安藤輪子のサイン会は長い行列が出来ました。 山内監督は、お笑いも出来るけどアイドル映画も撮れるようです・・・。

  • herbie

    4.0

    ネタバレ期待していないと予想外に面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    5.0

    おもしろい群像劇やね

    ホームパーティーのテラスでの群像劇。変なこだわりやら、なにやら女性の対立ムードだったりで、おもしろかったー。 はる子さんのやけくそ気味な感じいいですよね。 お見事な脚本ですね。

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