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映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ (2017)

監督
橋本昌和
  • みたいムービー 317
  • みたログ 1,844

4.23 / 評価:1,440件

近年のクレしん映画の中では良作の部類

  • mrg***** さん
  • 2017年4月15日 20時42分
  • 閲覧数 2215
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

クレしん映画は、3年前のガチンコロボとーちゃんから劇場で見ています。それ以外の作品はdvdで鑑賞しています。まあドラえもんと一緒で、映画を見に行くのが自分では年の恒例行事みたいになっているから、最近はdvdじゃなくて劇場まで足を運んじゃうっていう感じなんですけど(笑)。

さて、肝心の今回の映画ですが、個人的には結構良かったんじゃないかと思います。「宇宙人シリリ」というタイトルなので、てっきり宇宙ではちゃめちゃやらかす感じかと思いましたが、実際に見てみたら、ちょっとヘンテコな日本縦断の旅物語でした。

まず一番良かったのは、今回の映画のゲストキャラクターである「シリリ」。風貌こそ宇宙人って感じですが、とても人間味が溢れているキャラクターで感情移入しやすかったです。シリリはしんのすけと一緒に旅をすることになるわけですが、最初はシリリの父から、人間に関してネガティブなことばかり教えられており、シリリもそれを信用しているので、シリリはしんのすけ含め人間と仲良くするような素振りは見せません。でもしんのすけと旅をするうちに打ち解けあっていくんです。その関係の変化も自然でよかった。シリリとしんのすけがいろんな人たちと出会い、いろんな場所を巡るシーンがダイジェストでテンポよく流れるんですが、そのシーンが特に好きです。シリリが人間相手に笑顔を見せてる様子には、うるっと来ましたね。

後、物語の途中で急にホラー演出になったのは個人的にすごく好感。それから過去のクレしん映画の作品にでてきたゲストキャラクターがちらほら出てきたのもいいですね。社会問題に触れているシナリオ、ちゃんとカスカベ防衛隊も活躍する所、ギャグのキレなど、総合的に見て、クレしん映画25周年記念作品としては十分な出来だと思います。

すごく感動するって感じではなく、とても暖かくなれる映画だと思いました。特別素晴らしいってわけじゃないけど、最近のクレしん映画では良作の部類に入るのではないかなと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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