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花戦さ (2016)

監督
篠原哲雄
  • みたいムービー 786
  • みたログ 1,861

3.61 / 評価:1319件

良さが全然分からない

  • nat***** さん
  • 2020年1月1日 11時49分
  • 閲覧数 540
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

キャストが豪華なので期待して見始めたら、びっっっくりするくらいつまらなかった。つまらなさの衝撃。

60分、90分…と話が進んでも何の山場も来ない。つらい。キャストの豪華さが
もったいない。特に会話シーンのつまらなさはひどいもので、発せられる台詞、交わされるやり取りのどれを取っても何の意味も見出せない。一応最後まで見たが、かなり苦痛だった。

ストーリー面でも、主役の池坊専好が極端に物覚えが悪いという設定が特に意味を持っていないし、絵師の少女とどういう関係が生まれたのかも分からない。この少女、「登場しただけ」「絵を描いてるシーンがあるだけ」だと思う。あと、10歳にもならないような女の子がなぜか洛中の情報通で、専好ら大人たちに新情報を持ってくるというシーンが繰り返されるのだが、「いや、何者なのよ、この子」と白けてしまう。作り手が名シーンにしたい(らしい)ところで顔のどアップばかりになるのも鬱陶しい。

野村萬斎に市川猿之助、佐藤浩市、佐々木蔵之介…といい俳優を集めているのに、その俳優ならではの良さが感じられる場面が見当たらない。なぜこんな出来になるのか、所謂「大人の事情」で無理やり作られた映画なのではないかと邪推したくなる。ついでに言うと野村萬斎、抜けたところのある人物を演じようとして空回りしていると思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
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