作品レビュー(12件)
- fuk********
2.0点
ネタバレ詰め込みすぎ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - MOON
2.0点
もう、これでもかっていうくらいごちゃ混ぜにしてさらにつまらなくした。 心に響く事もなく終了。 関西人でなくともツッコミたくなる。 「なんやねん…」 ただただ残酷にしてみました、by 作者
- na7********
2.0点
ネタバレこれがこ~で、アレがあ~で
このレビューにはネタバレが含まれています。 - いやよセブン
2.0点
高校生4人が昔、殺人事件があった場所へキャンプに行く。 この4人にはそれぞれ、ある思いがあったのだが、とても恐ろしい結末になるとは・・・。 10代は恐ろしい。
- fg9********
2.0点
ネタバレイーダの全て妄想なの?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - alg********
3.0点
ネタバレ思いの外〇
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ang********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - luc********
1.0点
つまらない。わからない。特にわかりたくもない。
- sun********
3.0点
DVDにて、鑑賞! 全然、期待してなかったけれど 予想外に、楽しめました。(・▽・)ノ 冒頭に、簡単に、説明がありますが 本作は、フィンランドの「ボドム湖」で 1960年に、実際に起きた殺人事件に 着想を得た作品なのだとか…(゜o゜) よって、原題も、「BODOM」 映画は、その事件の後の話で もちろん、フィクション 時代設定は、分からないけれど スマホや、ネットという言葉も、出て来なかったので 事件後、そんなに、経過していないのかも? 事件オタクのアッテが、「中二病」全開の理由で 親友のエリアスと、女子2人(イーダ&ノーラ)と共に 事件のあった、ボドム湖へ、やってくる すると、再び、惨劇が…!\(゜ロ\)(/ロ゜)/ と、まぁ、こんな展開 初めは、「12日の金曜日」の様に ただ、殺されて行くだけの話かと、思っていたけれど 意外な展開もあったので、最後まで、飽きずに、完走! さながら、「クライモリ」のち「ロードキラー」って感じ(笑) 残念だったのが、イーダ役の女優が、あまり、美しくはなかった事 ちょっと、クロエ・グレース・モレッツや、 ジーナ・デイビスを、彷彿とする感じでは、あったものの 2人に比べ、幾分、「余白」(←余白とか言うな)が、多い感じ なので、ノーラが、イーダの顔をみながら 「本当に、美人」と、言った時は 「いやいや、どーみても、あんたの方が、美人でしょ」と 突っ込んでしまった。m(_ _)m ちなみに、放題の「ヴェンデッタ」って どうゆう意味だろ?と思い、調べたら イタリア語で、「復讐」を意味するのだとか この辺は、なるほどねぇ、という感じ ただ、北欧と言う事もあってか、「サマー」感は、薄め 殺される前のエリアスの吐く息が 「ドライアイス」の様に、白かったので ちょっと、笑えてしまった。(^_^.) あと、ついでに、「ボドム湖」についても、調べてみると 元々の事件は、襲われた4人の若者のうち 男性が、1人、生き残っていたのだとか…(゜o゜) しかも、この男性が、45年後の2004年に 「犯人」として、逮捕されるも その後、裁判で、無罪となるなど 今だ、話題性は、堪えない様子 この辺↑を踏まえておくと、より、楽しめるかも? 気になった方は、秋の夜長に、ぜひ、どうぞ と言っても、もう、冬ですけどね…(@_@)
- mnk********
4.0点
フィンランドのホラー映画。 フィンランドといえばムーミン。 としか思いつかず、平和なフィンランドの ホラー映画を観るのは初めてなんじゃないか? 位の興味だったが、これがなかなか面白く 拾いものであった。 1960年実際にあったボドム湖殺人事件をもとに、 集まった4人の学生も再び?と話は進むのだが、 時代設定がいつなのかスマホやガラケーすら 出てこない。 とツッコミどころ満載で高校生という4人の関係性も曖昧。俳優さん老けているし。 ただ、その曖昧な関係性が中盤に項をなす。 レズビー心理がホラー映画のモチーフになるのは 今までなかったと展開を変える。 のだが、その後に登場する森の番人?森の神様? 森の閻魔様?のお仕置きに唖然とさせられるの だった。 してはいけないことをするとバチが当たる。 教訓的なホラーであった。 筋が通っていて、さすがムーミン谷のある フィンランドのホラーだと感心しました。 マジで。 主役の女の子の巨乳が豊胸手術をしたものに 見えてしまったのも本当。
- hir********
2.0点
自分の好みの問題かもしれないけど、わけわからなくてあまり好きじゃないです。
- 湾岸pay
3.0点
1960年、ボドム湖畔にキャンプに来ていた4人の若者達が何者かにナイフと鈍器で襲われ、3名が死亡、1名が重傷を負った。 フィンランドで有名な実在の未解決事件に着想を得たホラー作品。 フィンランドではいまだに裁判が行われたり、事あるごとにメディアに取り上げられる題材で、監督曰く犯人は今でも生存してるのではないかとの事。 上記の事を頭に入れてから見るとより面白くなるかも。 ハリウッドならおバカB級ホラーになりそうなところを、実在の事件と北欧の空気、そしてちょっと練られた脚本のおかげで立派なホラー作品になってます。 途中、物語の方向性が変わるけど、またホラーに戻ってくる感じが新鮮でした。 ストーリーの着地の仕方もなるほどといった感じ。