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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 (2017)

監督
高橋敦史
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  • みたログ 2,474

3.13 / 評価:2066件

まあ観れる、程度

  • cak***** さん
  • 2018年3月7日 23時55分
  • 閲覧数 1399
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

全体的に物語にまとまりがない。
まず敵らしい敵がいない。ブリザーガもあまり存在価値が感じられず、敵というよりも自然現象を無理やり封印したイメージがある。藤子・F・不二雄がそんな事をしただろうか。
話題になっている伏線もあの程度のものかとがっかりした。魔界大冒険などの方がわかりやすく、確実にうならせる伏線だったと思う。子供にはわかりにくかったのでは…、と心配になる。出てきたキャラクターも掘り下げが一切なく、ただ物語に関与しただけの人物という印象があった。
最初の氷で遊園地を作ろうというシーンもその後、全く物語に関与してこなかったのも残念。原作をもっと尊重してほしい。
良いところはパオパオが出てきてヒョーガヒョーガ星とコーヤコーヤ星の類似点がワクワクした。少しくらいコーヤコーヤ星が出てきても良いのではと思ったが、示唆する程度がちょうど良いのだろう。
また、最初の流氷などの解説はとても良かったと思う。子供たちがそこから興味を持ち、調べてくれたら幸いだ。それこそがドラえもんの良いところだからだ。私自身もよく図書室に行って調べたりしたものだ。
しかし、全体的に藤子・F・不二雄の世界観を全く持っていない映画だった。さらにブリザーガの存在が微妙で何度も言うが自然現象をリングという武器で封印できるのは自然に対する冒涜ではないかと嫌な気分になった。

詳細評価

物語
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