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咲-Saki- (2017)

監督
小沼雄一
  • みたいムービー 964
  • みたログ 1,763

3.70 / 評価:533件

アイドル映画と分かっているのに観た理由…

  • illbeback1229 さん
  • 2017年2月3日 21時08分
  • 閲覧数 2031
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

 如何にも…というかどう考えてもアイドル色満載でハズレ感丸出しのこの作品。(パンフレットも1,500円と破格。)
 案の定観客の殆どは麻雀なんか知らずアイドル出演者を観に来た事オーラが出まくっている中・高生男子ばかりだった。
 ここまで言っておきながら何故自分はこの作品を観てしまったのかというと、麻雀大好きの自分はこの原作漫画を愛読してました。それ故に駆け出し売り出しアイドル映画と分かっていながらあえて虎穴に入る気持ちで鑑賞しちゃいました。
 そして観てみるとオープニングはなにか途中から始まっているようだったが、劇場版前の話は少し前にテレビドラマとしてやっていたらしい。それなら劇場版はいきなり女子高校生麻雀県大会決勝から始まるのも納得した。
 普通なら初見の観客は話の途中から始まっているので訳が分からなくなるけど、自分はマンガをちゃんと読んでいるのでキャラクターも人物像も内容も全部把握しているので無問題だった。
 でも、どう見ても映画鑑賞している気分にはなれず、まるでテレビドラマを大画面で観ているかのようなチープ感は映画にするのは反則だ。
 内容はほぼマンガに忠実に作ってあるので読破している自分は予想通りの展開に進んでいくのでハラハラもドキドキもしなかったが、自分が注目していたのはアイドル映画だけどその偏見をどこまで壊してくれるかを期待していた。
 確かに一生懸命演技を頑張っている人もいたけどその反面観ているこっちが恥ずかしくなってしまう位素人感丸出し演技をしている人もいた。
 だけど、麻雀の牌の取り方や切り方、ポン、チー、カンする様子は女子高生らしく上手過ぎず下手過ぎず丁度いい感じだったし、演技は関係無く出演者達がマンガのキャラ通りになろうとする頑張る姿勢は悪くなかった。(自分は主人公の宮永咲と同じチームの片岡優希が一番キャラに近かったと思う。)
 それでも出来としてはテレビで済むような程遠いスケールを劇場上映した製作サイドに頭にきたし、アイドル映画を脱皮するまでには至っていないので低評価になったけど、マンガは大好きなのでこれからも読んでいくつもりです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • セクシー
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