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たかが世界の終わり (2016)

JUSTE LA FIN DU MONDE/IT'S ONLY THE END OF THE WORLD

監督
グザヴィエ・ドラン
  • みたいムービー 239
  • みたログ 842

3.08 / 評価:601件

言えたら苦労しないよね。

  • orangejuce_daisuki さん
  • 2017年4月11日 21時50分
  • 閲覧数 1608
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

グザヴィエドランですから。
カメラワーク、音楽、俳優たちの表情、こだわりが感じられます。
肝心のストーリーは、12年振りに劇作家として成功してる次男が田舎に帰郷。
兄は結婚して、妹はお年頃。兄嫁とは初対面。母は久しぶりの息子との対面に興奮気味。
ひたすら会話だけの1.5時間。
次男は自身が病に冒され、先は長くないことを伝えるタイミングをひたすら伺う。
兄嫁役のマリオンコティアールと主役のギャスパー ウリエル以外は皆怒鳴り合いばかり。
噛み合わないし、観ていて疲れました。
それぞれ思いがあるんですよね、きっと。
家族でも所詮他人、必ず分かり合えるとは限らない。
帰宅→久しぶり→実は先長くないんだ、と進めばこの映画の意味がないんですよ。
結局最後まで分かり合えず、その日のうちに帰るんですから。そこに意味がある作品であり、ドランが描きたかったのかな。
私は個人的に好きです。
最後に流れる曲の詩が全てですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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