2017年9月23日公開

わたしたち

THE WORLD OF US

942017年9月23日公開
わたしたち
4.0

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38%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

いつも孤独だった小学4年生のソンは、終業式の日にたまたま知り合った転校生のジアと親しくなるが、新学期が始まると二人の関係が変わり始める。加えて両親が働きに出ているソンと、裕福だが決して幸せではないジアの家庭環境の違いもあり、彼女たちの間に少しずつ溝ができる。ソンは何とかしてジアとの関係を修復しようとするが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(13件)

切ない32.3%かわいい29.0%悲しい19.4%知的6.5%泣ける3.2%

  • kun********

    3.0

    ひりつく子どもの世界

    子供ってむき出しですよね 子供の成熟してない精神は人工的に作られる学校や塾や交友やその他での子供社会で大人のそれより残酷で冷酷な現実を突きつける 本作品はスクールカースト下層の主人公の新しい出会を出発点にヒリヒリひりつく子供社会の物語を紡ぐ 安息は物語前半の本の束の間だけであとはもう目を背けたくなるような子供の未成熟でむき出しの社会動物パワーゲームに終始 そんな身も蓋もない話を表現は抑え気味でリアルに演出したのはさすが韓国映画っぽい 子役もよく演じれてたのは感嘆しますね 最後の最後に主人公が一歩を踏み出して物語の終わりとしてはまぁいいんじゃないでしょうか この終わり方をどうするかが本作品で一番難しかったのではと思いました それにしても出てくる大人が誰も彼も無神経な干渉者でその癖無力というのは大人の身としてはなかなか身につまされますね

  • mon********

    4.0

    どっちつかずの奴が一番悪い

    ちょっとした言葉のあやで仲のいい子が敵になったりいじめっ子がいじめられっ子になったり。っていうのは日本も韓国も同じ。結局一番悪いのはどっちつかずで静観してるその他大勢の子たちなんじゃないかな。好きでも嫌いでもいいからちゃんと意思表示できる世の中にしたいですね。

  • bbo********

    3.0

    子供の仲間意識

    子供同士の感情や仲間意識が、繊細に描かれてると思います。 主役の子は、純粋に友達に戻りたいのに戻れない。そんな葛藤と苛立ちと切なさが詰まった映画ですね。 盛り上がってくるけど、最後が少し消化不良でエンドロールだったので星3つ。

  • mai********

    4.0

    年の瀬の最後に素敵な作品に出会いました

    いつか来た道……… そんな風に感じてしまうのが悲しくはある。 人って成長しないんだなと。 繰り返し起こってしまうイジメという出来事に対して どんな風にアプローチしたら起こらなくなるのか… いつまでも解決しない課題なのかもしれませんね。 主人公の女の子がみせる表情が見ているこちらとして 辛いし、悲しいし、切ない。 でも懸命に考えて、悩んで、時には爆発して 自分なりに何か答えを探そうとする彼女の姿を応援したくなる。 結局答えが見つかったわけじゃない。 全てがうまくいったわけじゃない。 でも、ほんの少しだけ成長した彼女の姿が最後に見れて良かったです。

  • vam********

    5.0

    ネタバレ悲しい懐かしい、私達にもあったような幼少

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
わたしたち

原題
THE WORLD OF US

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル