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マン・ダウン 戦士の約束 (2015)

MAN DOWN

監督
ディート・モンティエル
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  • みたログ 475

3.34 / 評価:379件

戦場に行った人にしか解らない痛みと苦しみ

  • gtr******** さん
  • 2020年8月16日 13時54分
  • 閲覧数 208
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

最初に始まった際は人もいない、荒廃したアメリカの風景から始まる。そこには息子を探し続ける元海兵隊兵士とその仲間。その後戦場に行ったことのない海軍軍人の面談になる。戦場での出来事、家族などの質問があるがそれに対して海兵隊兵士は戦場に行ったことの有る人しかわからないと述べる。その後戦場でのある作戦や戦友の死、妻の裏切りなどがでてくる。最終的に元海兵隊は自分が精神病であることもわからず、アメリカの町をさまよっていることが影像で描かれる。そして息子を救出するためのミッションを行うが、それは実際には自宅にいた息子であった。その後自分が何をやったかを元海兵隊は理解するがその時には既に遅かった。アフガニスタンに行く前に息子にスカイプではなく手紙を書くと言い残し、そこで合い言葉マンダウンを書く。それは息子への「愛している」という意味だと告げる。元海兵隊は警察特殊部隊に撃たれ最後にその手紙が出てくる。息子は警察に保護されつつあったが、それを振りほどき倒れた父親のところに行く。最後には号泣でした。兵士の精神的な心の痛みが伝わってきた。またアメリカには戦場での後遺症から毎日40人近くが自殺を試み、多くがホームレスになっている現実も解った。国家を守るために戦う兵士は英雄であるが、彼等の心の痛みを知ることは少ない。これは日本人に見てもらい映画である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 勇敢
  • 切ない
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