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上映中

ラ・ラ・ランド (2016)

LA LA LAND

監督
デイミアン・チャゼル
  • みたいムービー 5,645
  • みたログ 2.8万

4.09 / 評価:22,663件

全体のテンポ

  • tam***** さん
  • 2019年8月2日 23時44分
  • 閲覧数 1630
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

他の方のコメントでお勧めミュージカル映画のリクエストがありましたので、先に少しだけ挙げておきます。(ベタですみません)

『サウンド・オブ・ミュージック』(古典中の古典です。音楽が物語に自然にフィットしています)

『メリーポピンズ・リターンズ』
(元の『メリーポピンズ』も良いのですが、原作の小説ファンの自分は、かえって「子どもが大人になった後」を描いたこちらの方が心に響きました。アニメとの合成部分は、好き嫌い分かれるかもしれませんが)

『ウエストサイド物語』(ダンスシーンのパワー、音楽の静と動のダイナミズム、衝撃でした)

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(ミュージカル映画という区分になるかは微妙でしょうが、インド映画の底力を感じられます。現代のお伽話と言ってもいい、ストーリーが素晴らしい作品です)


以下、『ラ・ラ・ランド』の感想です。

高評価の作品ということで、期待して観ました。
ちょっと全体のテンポが自分には合わなかったみたいです。
これは個人の好みでしょうね。

冒頭の群舞が何だったのか、よくわかりませんでした。他の方も仰っていたように思いますが、ここで乗れるかどうかで、作品への共感度が変わってくるのかもしれません。

ハイライトのダンスや歌の場面、悪いわけではないけれど、なにかしらぴったり来ず、物足りなさが残りました。それらが、この物語になくてはならないものだったという感覚が持てないうというか-----

2人のそれぞれの夢である、ジャズと演劇が、もっと魅力的な世界であるという描写があれば良かったかな、と思います。 ジャズ、演技、それらに惹かれてやまない
思いが、どれほど強いものか。
かつての名人が座った椅子へのこだわりだの、ステキな出会いを求めてのパーティだのより、ジャズ演奏にひたむきに打ち込む姿、発声練習とか他人の演技を貪欲に学ぼうとする姿をもっと見たかった、というのが正直なところです。

ラストの方で、ありえたであろうもう一つの人生のを、過去の名作ミュージカルの断片を彷彿とさせる手法を交えて描いていますが、主人公たちの夢への想いの積み重ねがもっと感じられたなら、このパッチワーク感も好意的に思えたかも。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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