2017年2月25日公開

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発

EXPERIMENTER

982017年2月25日公開
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • ma8********

    4.0

    ガープの世界のような

    ガープの世界のような味がある。 独白がガイドになり思索的な人生が語られるが奇想天外さもある。 服従実験の結果は当たり前と言う気がする。 教授が告発したかったのはナチのホロコーストだがそれをさせたのは自分はアメリカで難を逃れた罪悪感だろう。

  • msa********

    4.0

    ネタバレ服従実験を実験映画風に撮る

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • りゅこ

    4.0

    ネタバレ180501

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lke********

    1.0

    Guuuuuuuuuu

    寝落ちしました・・・俺が(>_<)

  • fg9********

    2.0

    なんだかな~、寝落ちの連続で……

     …レビュー数は未だ9件だ。  あんまり人目に付かない作品なんだな。  …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。  『1960年代、心理学者スタンレー・ミルグラム(ピーター・サースガード)によってある実験が行われる。  それは電気ショックを用いて権威者の指示に従う人間の心理状態を調べることで、ホロコーストのメカニズムに迫るためであった。  平凡な市民でも一定の条件下では非人道的な行為をすることを科学的に実証した結果は、社会に衝撃を与え……。』  先ずは、ゴメンだな。  寝落ちの連続で、今度こそ眼をおっぴろげて観ようと思っても、今度は意識が異次元へ飛んでいってしまって、またもや寝落ち。  最初の実験こそ興味深く見られたものの、同じような実験が続くので、またもや寝落ちだ。  実験の内容としては、「人は、上から命令されると、自らの意志や倫理道徳に反したことでも、つい服従しがちで、それは正しく、戦争責任を問われたナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンが、自分は単に上からの命令を実行しただけ、と淡々と答えたのと相通じるもの」がある……ということを言いたいのだろうが、映画としては、なんだかな~、だった。  学校での社会心理学入門の教材ビデオを見せられているような気分になり、それって、必ず睡魔に捉われてしまうよね~なんて、寝落ちと戦いながらの鑑賞となってしもうたワイ。  ジョン・レグイザモが出ているシーンだけはシッカリと観ていられたっけが、あとはもう、アントン・イェルチンもウィノナ・ライダーが出ているのも気付かないほどの、なんだかな~の作品で、廊下を歩くゾウさんも、なんだかな~の2.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:2942件、2018年度127作品目)

  • tos********

    3.0

    手法はともかく重要な結果

     1960年代。ユダヤ人である社会心理学者のミルグラム博士は、ある実験をする。被験者は、回答が不正解ならその相手に電気ショックを加える。間違えるたびにそのショックは大きくしていき、最後まで続行できるかというもの。見えないけど苦痛の声が聞こえる相手(相手役は、偽物で電気ショックに合わせて声を出しているだけ)に対し、65%もの人が実験をやり遂げたという結果だった。それは、多くの学者が予想もしなかった驚きの結果であった。その手法に博士は批判を浴びることになる。  「文明化した人間が、どうして残虐行為に走るのか」という疑問に、「悪意ある権力の命令に服従して、市民に残虐行為を加えるような人間性はアメリカ社会とは無縁ではない」と語る。どんな文明社会でも虐殺が起こりえるという人間性の根本を現した結果は、とても重要だと思います。  ミルグラム博士自身は、派手なところがない人物だったと想像します。そのためか、主人公が自身の心情などを画面上で一人ナレーションをしたり、背景にわざと写真を用いたり、とTV的な奇妙な演出が目立っていました。   人の目を引き付けるために、内容をゆがめた酷い邦題。ウィノナ・ライダーは、なんかキツイ顔立ちになったなぁ。

  • 1.0

    ネタバレ心理…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    1.0

    タイトル詐欺ですね

    タイトルに触発されて観賞したんだが、内容そのものはそれなりに衝撃的なのに、ストーリーに関してはあまりにも起伏がなく、結局は「ああそうなんだ」と納得するくらいで、かなりつまらないものとなっている。 早い話、人間の多くが、自分の置かれた環境や指導者(上司でも何でも)によって、アイヒマンのように他者を痛めつけることに喜びを感じるようになっていくということを描いているのだが、その心理的なテストは最初こそ興味を惹かれるものの、何度も同じことを見せられれば、観ている側は「ああまたか」となってしまうだろうことはわかっているハズなのに、それの繰り返しで、さらには主人公のミルグラムがカメラに向かって語るという手法も繰り返し出てくる。 アイヒマンという人物の狂気の本質は何だったのかを、実験を通して論じていくならともかく、そんなこともほとんどなかった。 昨今アイヒマンを題材にした作品が多いのだが、それに便乗したようなタイトルの付け方に腹が立った。

  • kvq********

    4.0

    ネタバレ35%の可能性を信じたい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ヒッチ先生

    2.0

    なかなか眠くなる。

    最近アイヒマンの名前が出ている映画が多く、これもそうかと思いましたが、あまりアイヒマンとは接点はありませんでした。 短い上映時間にも関わらず、それにしても退屈でした。 ウィノナ・ライダーが準主役で久しぶりに出ていて驚いた次第です。

  • Kainage_Mondo

    3.0

    映画として面白いか、は別問題。

    ヘブライ語で 柘榴 の意味だという ミルグラム 。そのユダヤ人たる社会心理学者、スタンレー・ミルグラム博士 ( ピーター・サースガード 以下敬称略 ) が “服従実験” なるものを始めたのが 61年 のこと。アイヒマン がホロコーストを遂行し得たのは何故か ? その解明に一石を投じた実験で、当時、倫理性に悖る ( もとる ) などと 批判を浴びたこともあったらしい。 一般の善男善女であっても “アイヒマンの後継者” たり得る ( 邦題はそう言いたいのでしょ ? ) 。そんな実証が不気味でない筈はないのだが、その辺りの理屈はさて措いて、映画として本作がどうなのか ? 問題はそこだ。 博士 ( サースガード ) が観客に向けて話し掛ける。それは良いのだが、あまり頻回に及ぶと解説を拝聴する気分。当時の写真を背景に用い、その前で俳優連が演技する似非ドキュメンタリー的な匂いもする。せめて服従実験の部分だけでも緊張感が盛り上がらないかな~ と期待したが、そんな下種な期待は見事裏切られ、話は淡々と進むのだった。 映画として嬉しかった部分と言えば、壱 ) ウィノナ・ライダー ( 製作時44歳 ) が相変わらず清楚で美しかったこと。弐 ) 服従実験が映画化されるエピソードで、主演が何と当時 T V シリーズ「宇宙大作戦」で活躍していた ウィリアム・シャトナー だったこと。もちろん本作では シャトナー に別の俳優が扮していたが、その俳優よりも ピーター・サースガード の方が余程 シャトナー に似ていたのが可笑しかった。本作のポスターを見た時 シャトナー 若いな~ と思ったくらいだもの ( 笑 ) 。参 ) アントン・イェルチン が出ていたこと。彼は本作の次に出演した 16年「スター・トレック BEYOND 」が遺作となった ( 27歳没 ) 。これも何かの縁なのかな。

  • m33********

    3.0

    少し、消化不良かも。

    ミルグラムに影響された「スタンフォード監獄実験」にもちょこっとだけ触れて欲しかった。 ウィノナ・ライダーが痩せすぎててイタイ。

  • mot********

    4.0

    なぜ?

    ユダヤ人のミルグラム博士は「なぜホロコーストは起こったのか?」、Why?を繰り返す。“コントロールされている人たち”ではなく、好き勝手に生きているようで、服従することに抵抗のない人は多いのかな?とちょっと怖くなる。

  • tsu********

    3.0

    映画を見る方もテストされる感覚を味わう

    2015年10月、USにて鑑賞。 マイナーなので日本に来るのかな、と思ってましたが、ようやく。 邦題は、ほとんどは新聞のTV欄の誇大広告のノリで、最初分かりませんでした。 見所は、 *知的でシャープな演技と演出 *観ている自分がテストされて追い込まれていくような感覚 *実際にあってUS社会を騒がせた実験のようですが、アイヒマンは言い過ぎでしょう 人間心理興味あるかたは観ても損はない★★★

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