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ゴースト・イン・ザ・シェル (2017)

GHOST IN THE SHELL

監督
ルパート・サンダーズ
  • みたいムービー 795
  • みたログ 4,980

3.23 / 評価:4053件

エロチシズムを漂わせるサイボーグ人間登場

  • hoshi595 さん
  • 2020年12月7日 4時18分
  • 閲覧数 493
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作はご存じ士郎正宗のSF漫画「攻殻機動隊」である。その実写版と言っても2017年のアメリカ映画。この取り合わせは詳しい人の説明に任せた方が正解だと思う。

スタートから「ブレードランナー」を思わせる近未来の光景が眩い。
そして、この独特の雰囲気のSF映画の主役は大好きなスカーレット・ヨハンソンだからたまらない。

物語は、サイボーグ化が当たり前になっている近未来。
主役の少佐も脳以外はサイボーグだが、研究を重ねた結果、感情を持つ特殊なサイボーグ第一号という位置付けになっている。

彼女が所属する「公安9課」はサイバー犯罪やテロ行為を取り締まる組織で、その特殊能力は目を見張るものがある。しかし、誰もが口にしなくても感じるであろう最大の特徴は、いざ作戦開始となるときに見せるサイボーグの本体だ。

なぜか、服を脱ぎ捨て行動に出る時の、裸体に近い外観から漂うのは言いようもないエロチシズムに他ならない。もともと健康美が売りのスカーレット・ヨハンソンを”素材”にしているだけに、ファンでなくとも一見の価値がある。

共演は、映画監督の北野武として世界的に有名なビートたけし、「LUCY/ルーシー」でもスカーレット・ヨハンソンと共演しているピルー・アスベック、「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー助演女優賞受賞のジュリエット・ビノシュ、など多彩且つ異色の配役。監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダース。

映像美の素晴らしさは特殊撮影の認識を一変させるほどで、香港、上海等のロケと融合させ近未来を見事に表現している。しかし、その中でクールでありながら一際存在感を示している”少佐”の役は、スカーレット・ヨハンソンの独壇場であり、魅力満載である。

「攻殻機動隊」のファンも、スカーレット・ヨハンソンのファンも、SF映画のファンにも見て欲しい映画で、正直言って物語が霞んでしまうほど、映像に魅せられる映画だと言える。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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