ka7********
1.0点
残念、な感じが。 悲しみとかそういうのが、あんまり伝わらなかった。 1時間半よく引っ張ったな、みたいなのが、率直な感想です。 ダイアナ元妃をナオミ・ワッツが演じた映画は、 どんどん彼女がダイアナになっていくのが凄くて、何度か見たけど、 今回はそういう感じがなかったです。 私の中のジャッキーのイメージと、ナタリーの繊細さは、 あまりにもタイプが違うし、 演技でそれを翻すことはなかった、ってところでしょうか。 物語自体も、感動するような何かはなかった。
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