解説
第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したヒューマンドラマ。思いも寄らぬ問題に次々と直面することになった女性が、それを機に自身の人生を見つめ直す。メガホンを取るのは、『あの夏の子供たち』などのミア・... 続きをみる
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新着レビュー
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中年フランス女は多忙なり。
ヒロインが哲学者なので哲学的な話がわんさか出てくるが、そこはスルー。子供は独立、よそに女をつくった夫とは離婚、世話をして...
- スーザン さん
- 2020年3月2日 23時13分
- 役立ち度 2
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フランス語が心地よい哲学的映画
イザベル・ユペールはなかなかステキな女優さん日常の出来事に誠実に向かう姿に共感もし応援もしてしまう辛い時 教え子が訪ねて...
- ☆希望の星☆ さん
- 2020年3月2日 18時44分
- 役立ち度 1
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現実の物語
主人公のナタリーは哲学の教師を除けば、妻であり母であり平穏な家庭を営んでいた。現代では当たり前の親の介護もこなしながら、...
- uch***** さん
- 2020年1月20日 22時14分
- 役立ち度 0
受賞歴
映画賞 | 受賞回(年度) | 受賞部門 |
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ベルリン国際映画祭 | 第66回 (2016年) |
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作品情報
タイトル | 未来よ こんにちは |
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原題 | L'AVENIR/THINGS TO COME |
製作年度 | 2016年 |
上映時間 | 102分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
脚本 |