あらすじ・解説
夏休みを迎えた大学生の健太(梅崎快人)は、友達の朝飛(大川宏洋)、巫女のあかり(水月ゆうこ)と一緒に長野のペンションで住み込みのアルバイトをすることになった。ある夜、健太は不思議な現象に遭遇し、ペンションに秘密があることを知る。健太があかりと共にその真相を探っていると……。
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作品レビュー(288件)
- rea********
4.0点
ネタバレツッコミ少なくていい内容だった!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まーばん
4.0点
どこのクチコミレビューサイトを見ても、まず出てくるのが「幸福の科学への誹謗中傷」です。映画自体は普通に見れるレベルだしまあまあ面白いです。 しかし、この製作者が幸福の科学だと言うだけで幸福の科学への世間のイメージが正直に現れたいいきっかけになったのではないでしょうか? もし、彼が幸福の科学では無い、普通の映画製作者として出ていたら他の人のレビューも全く評価として別だったのかと思います。 「幸福の科学」ってやはり、こんなもんなんだな、っていうのを幸福の科学は自覚すべきです
- アンドロメダ星雲
5.0点
脚本と演出が良い。 さすが大川隆法は東大出だけある。 プロデュース?したその息子さんも立派である。 こういう話は脚本がしっかりしていないとほんとうにグダグダになって支離滅裂になったり「・・・で?」のような終末を迎えたり、ツッコミどころ満載になったりするものだ。 本作はこういった点をふまえても尺の長さやストーリー展開もだらっとしたところが無く、こんな話によくある中だるみ的な居眠りタイムも無く、起承転結、結構なめくるめく展開で、はからずも感動したりした結果、大変感心した。 エピソードや演技、お祈りタイムの多さなどの点は気になるところがあるが、テンポの良さでカバー出来たし充分エンタメとして評価出来る良い映画。 そして「大川隆法&幸福の科学」という先入観が邪魔をして観てもらえない損な映画。 息子さんは幸福の科学を抜けたようだが、それはそれとして大川隆法の脚本をここまで理解して演出出来る人はそう居ないだろうから、映画作りなどは今後も一緒にやってはどうか。
- sao********
4.0点
ネタバレ輪廻と神?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - da5********
1.0点
ネタバレ最高!!!!!!!!!!!
このレビューにはネタバレが含まれています。
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