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映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 (2017)

監督
ウシロシンジ
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  • みたログ 757

3.61 / 評価:591件

これ作った人妖怪ウォッチ嫌いなんでしょう

  • gasi さん
  • 2018年2月12日 13時26分
  • 閲覧数 6188
  • 役立ち度 20
    • 総合評価
    • ★★★★★

日野「ぼくの考えた最強のホラーバトル映画がつくりたい!でも1から作っても注目されないし沢山の人に見てもらえないな。そうだ!既に知名度がある作品(妖怪ウォッチ)の続編ってことにしよう!」という思考で作ったであろう内容でした。

妖怪ウォッチのキャラ名とタイトルブランドを乗っ取った別作品と言っても過言ではないくらい

過去作と全く繋がらないどころか矛盾、上書き設定のオンパレード
例えば、コマさんは生前は飼い犬で倒れた狛犬の下敷きになって死んで妖怪になったっていう設定にされてます(笑)
2回も映画に登場したコマさんの母や弟を無かったことにできるのって逆に凄い…あと300歳超えてる設定とも思いっきり矛盾してる。
ジバニャンの未来の姿のロボニャンの設定も無かったことになってそうですね。改造寸前まで普通のジバニャンだったぞ

ケータが妖怪が見えなくなった理由が大人になったから。は?じゃあこれまでの妖怪見えてる大人キャラ達は何なんだ?そもそもケータは子供の時でもウォッチを使わないと妖怪見えないですよね。

「妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン」という映画作っておきながらまた妖怪ウォッチの設定変わってるし。 60年前にケイゾウが開発したんじゃなかったのか?もう忘れたのかw

ナツメはケータの娘とのことですがその設定も全く生かされてません。無理やり今の「妖怪ウォッチ」と関連づける為だけの設定だろうな

ジバニャン、コマさん、ウィスパー(のようなキモいキャラ)は、一応「妖怪ウォッチ」の続編にするために出させただけで、出番も少なくストーリー的にもいなくても問題なし。でも、宣伝ポスターにはデカデカといる。見た目が変わった理由も説明なし、話題作りと「ぼくの考えた最強のホラーバトル映画」に合わせる為だけにこんな姿に変えたんでしょうね。怒りが湧いてきます。

新キャラもレベルファイブ作品追ってる人ならまたかって思うような設定のキャラばかり。とにかくワンパターン

あとは、あからさまに銀魂の主人公のデザインをパクったキャラがいる。
これまでにもマスターニャーダ、けまモン等パロディキャラはいましたが、元ネタを交えたユーモアのあるギャグがありました。
しかし今作のは見た目が銀魂というだけで元ネタを活かしたネタは無し、これじゃただのデザインパクりでは?
とりあえずパロディやっとけばいいと思ってるのか千と千尋の神隠しの設定や名シーンをコピーペーストしただけの展開もあります。

パロディってギャグの一種なんですけどシリアスシーンや物語の見せ場でパロディするのって違うだろ…パクリと変わらねー

いままでの妖怪ウォッチ映画は、パロディネタや台詞回しが面白かったり、笑えるシーンと真面目なシーンの配合が良くて全体的にコミカルでストーリーは単純でも見てて楽しかったですが、今作は少ないギャグシーンも薄ら寒いしパロディもパクりと変わらないし台詞回しもつまらなく退屈だったし全体的に不快なノリでした。

ゲスト出演してもらった鬼太郎のキャラの顔に×つけるとか作成者に常識無い、感性ずれてるのがよく分かるギャグもありました。

とにかく妖怪ウォッチである必要が全く無い内容ですが、これでも日野社長は「この映画をみて妖怪ウォッチ魂は失ってないとわかってもらえたと思います」と言い張っているみたいで呆れました。なんかのパロディして時計で召喚さえしとけば妖怪ウォッチだと思ってるのでしょうか。
この映画の続編作る気みたいですし、妖怪ウォッチの崩壊が始まりますね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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