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ワイルド・スピード ICE BREAK (2017)

THE FATE OF THE FURIOUS

監督
F・ゲイリー・グレイ
  • みたいムービー 966
  • みたログ 5,267

4.04 / 評価:4050件

やり過ぎだろ! でも面白い

  • UrbanDockGoer さん
  • 2017年5月1日 8時19分
  • 閲覧数 6063
  • 役立ち度 111
    • 総合評価
    • ★★★★★

5作目“ワイルド・スピード MEGA MAX”から劇場鑑賞している。それ以前の作もビデオ鑑賞した(既に記憶は怪しいが)。ドミニク、ホブス等の登場人物が好き。ブライアン(ポール・ウォーカー)が居なくなってしまったのはとても残念だが、それでもシリーズは続くようなので、本作も鑑賞。



【物語】
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)はレティ(ミシェル・ロドリゲス)とキューバ・ハバナで平穏な暮らしを送っていた。ところが、ある日見知らぬ女性サイファー(シャーリーズ・セロン)に声を掛けられ、スマホである写真を見せられ、ドミニクの表情は一変する。

一方、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)も子供との安らぎの時間を送っていたが、外交保安部から極秘任務が入る。強力な武器となる電磁パルス砲がベルリンで奪われたため、奪還を命ぜられる。ホブスはドミニクに連絡を取り、奪還作戦に協力を求める。

ホブスとドミニクファミリーはベルリンに乗り込み、電磁パルス砲の奪還に成功するのだが、突然ドミニクがホブスの車に体当たりした上で、電磁パルス砲を持ち去ってしまう。


ドミニクの行動が理解できないホブスとファミリーだが、首謀者であるサイバーテロリストのサイファーを見つけ、電磁パルス砲とドミニクの奪還を図る。そのチームにはかつての敵デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)も組み込まれる。



【感想】
最初に苦言を言えば、元々ストリートレーサー的な走り屋集団から始まったシリーズ(だたよね?)が6作目くらいから、「もう走り屋じゃないんじゃん!」になって来て、本作はますますエスカレート
「潜水艦かよ!!」
シリーズ化の宿命で、常に「前作以上」を求められた結果ということは分かるが、どうなんだろう。カーアクションのヒートアップならいいけど、これもうカーアクションじゃないよね。

さらに、気になったのはいつの間にか簡単に人を殺すこと。最初の頃は違ったんじゃない?
物壊したり、金盗んだり、事故で死ぬことはあっても、殺してはいなかったように思うのだけど、記憶違い?

別に特殊工作員ファミリーじゃないんだから、町の走り屋ってスタンスを守ってほしいなあ。



という点は気になったけど、それでも面白かった。
冒頭にはちゃんと街レースを入れているのは嬉しい。原点だからね。

カーアクションは当然最高レベルで楽しめる。特に今どきのハッキングによる大量車両自動操縦は凄かった。 今町にある普通の車じゃあそこまで出来ないんじゃないの? とは思うけれど、街中を自由自在に走り回るカースタントが面白い。 

また、カーアクション以外でいいのは随所に笑いが散りばめられていること。それがとても殺伐とした殺し合いにならず、楽しい空気を保っている。ローマンとデッカード(ジェイソン・ステイサム)は特に良かった。

キャストも豪華。
亡くなったポール・ウォーカー以外のレギュラーメンバーが顔を揃えているのも嬉しいが、ジェイソン・ステイサムの渋くて、キレのあるアクションを十分見せてくれるし。ヘレン・ミレンはほんのちょい役で出ているのには驚いたが、さすがの存在感。そして、シャリーズ・セロンは相変わらずお美しい!


GWのお楽しみにピッタリな娯楽作品です

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • スペクタクル
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